移住

  1. 山里の交通弱者 スクールバスとのわかちあいの道も

    年をとると体調も悪くなる。体の動きも衰える。クルマに乗るのも危ない。山奥にはバスなどほとんどこない。来たとしてもバス停までいくのはたいへん。では、買い物や医者など、どうしたらいいのか。

  2. 年とると田舎暮らしもたいへん

    ここからクルマで40分のはるか山奥。駅から片道2時間余。店もなんにもない山奥。そこでひとり暮らししている友人を訪ねた。かれは畑を耕し川の流れをながめては酒を飲む。ほとんど出かけない。もとより漢文学を学び書物に囲まれ、仙人みたいな人だから、風情があってなかなか絵になる。

  3. そこが極楽、いまを極楽ときめて。しかし、長続きはしない、と。

    山里に7年近くも住んでいると、はじめのころの新鮮な感動は、もはやなくなってくる。 星がきれい、空気がいい、川で泳げる、広い畑に田んぼ、森。素朴で人柄のいい村人たち。田舎に移り住んだ家族を取り上げるテレビ番組の「人生の楽園」みたいな日々。

  4. そんな「カタリバサロン」みたいなものがあるといい

    それぞれが生き方、死に方を分かち合いたい、語り合いたいと思っている。そんな「カタリバサロン」みたいなものがあるといいと思った。「春野人めぐり」の2日目。来訪されたのは7組12人。2日間で、10組17人。うちは見るものも買うものも何もない。ただ語りあいに来てくれることがメインとなる。

  5. ワイナリーをつくるという計画があるのだが

    過疎化の著しい山里に、30歳の女性が移住したいという。医療法人の事務長とともに、楽舎の事務所に訪ねてきた。この山里でぶどう園を栽培して、ワイナリーをつくるという計画がある。運営するのは医療法人で、そこのスタッフとして雇われることになる。

  6. 土地の名義人が亡くなっていた

    山里に移住する人のために、社宅代わりに古家と土地を買うことにした。あるNPO法人の理事長から登記について相談を受けた。土地と建物の登記は、むつかしいものじゃない。これまで20筆以上もやってきた。やってあげてもいいですよ。ただ、農地となるとやこしいですよ。

  7. いちばんの問題は「統一人格」がなくなってしまったこと

    旧市町は平成の大合併で10年余になる。いちばんの問題は「統一人格」がなくなってしまったこと。この町をどうしようか、ああしよう、こうしようという思いを伝え、思いを形にする「核」がなくなってしまったこと。大きな市の一部になると、それまであった町の独立した権限や予算はもうない。

  8. 平木 ワイナリー 福寿会

    やがてはワイナリーを作りたいと訪ねてこられた

    春野でぶどう園をはじめて、やがてはワイナリーを作りたい。このたび専従スタッフを雇用することになった。そのスタッフが通える地区に住宅を探しているのだが、みつからない。そこで、空き家情報などを教えてもらいたい。

  9. スクリーンショット 2017-07-10 6.38.48

    「春野新聞」の発刊と「春野らくいき大学」を開催

    「春野新聞」の発刊と「春野らくいき大学」を開催することにした。いまたたき台を作っているところ。こちらは1面。全部で4面になる。ま、気楽な雑学講座やコンサート開催の案内。そのために地元情報と講座の案内をする新聞を発行する。A4フルカラーで4ページ。配布方法は、町内には回覧版で配布。

  10. 山里の土地の売買は手間がかかる

    山里の土地の売買は手間がかかる。実際と地積がちがっていたり、建物が未登記であったりする。さらに農地となると、なかなか手間だ。 Yさんが、土地と建物を買うことになった。土地は宅地と農地がある。農地は、買う人に「農家資格」がないと、取得が難しい。

おすすめ春野くらし

  1. はるのびより 創刊号
  2. てんてぐ村
  3. アクセサリーを作って

最近のエッセイ

タグ

ページ上部へ戻る