rakshaの記事一覧

  1. たんぽぽの綿毛をフーフーと

    たんぽぽの綿毛をフーフーと吹く。きょうの夕刻の散歩の風景。[続きを読む]

  2. 味噌作り

    茹でた大豆を、臼に入れて杵でつぶす。自家製の麹と塩をいれて、また杵でこねる。杵でつくと、適当なつぶつぶ感があって、それがまたおいしいのだ。すごいのは、森下家には、100年以上もつづいている専用の味噌小屋があることだ。そこの味噌樽に入れる。半年以上、熟成させる。おいしい味噌ができあがる。一昨日は、田河内の森下さんのところで、味噌作り。子供を入れて総勢14名。子供同士は、たのしそうに遊んでいた。[続きを読む]

  3. 昨日の対談の様子

    とくになにか宣伝するつもりもなく、テレビ配信の起業をした友人に頼まれて、出てみた。まあ、なにを話そうかねぇ、焦点を絞るものもないしぃ。まあでも、やりとりしていたら、適当になにか語が出てくるかもという程度なんだけど。昨日の対談の様子。YouTube配信された。松尾さんが聞いてくれたので、語りやすかった。ローカルから全国に発信できる時代ではあるのかなぁ。映像配信という世界、志向してみたいところ。[続きを読む]

  4. 浜松タウンテレビ

    山里から、まちなかに出てくると、やっぱりおもしろい出会いがたくさんある。きょうはインタビューされる側だった。浜松タウンテレビ。浜松駅前のスタジオでの映像のライブ配信。演劇の松尾さんのインタビューで、春野の山里暮らし、寺カフェ、看とりとおくりなどについて、語ることになった。30分間。明日、YouTubeで配信されると思う。これからは映像を配信していく時代だなあと思う。[続きを読む]

  5. たんぽぽ摘み、たんぽぽの花輪づくり

    おねえちゃんたちが遊んでくれた。たんぽぽ摘み、たんぽぽの花輪づくり。みんな天使に見えるなぁ。[続きを読む]

  6. 春野町の一日

    山里は豊かな自然がある。資源の活用など、可能性はたくさんある。だが現状は、お年寄りばかり。人は減るいっぽう。春野の人口は4600。10年で22%の人口減。50年代の3分の1だ。仕事がない。次々と空き家は増える。活気というものは、感じられない。たまに出会う人とのやりとりは、もうは未来はないね。だめだねという話ばかり。元気は出てこない。未来は明るいという感じはもてない。[続きを読む]

  7. ヘリコプターが降りてきた

    公園に行くと、おにいちゃんとおねえちゃんたちが、仲間に入れてくれた。ヘリコプターが降りてきたので、いそげいそげと走っていく。あんまり音が大きいので、こわくて逃げ出したあかり。[続きを読む]

  8. わ、こわい。遠目で見ている

    公園でカヤックスクールのトッシーとラブのラクに出逢った。遊びに来ていたおねえちゃんたちは、大丈夫だよというけど、あかりはこわい、こわい。遠目で見ている。[続きを読む]

  9. 満開の桜の世界をあるく

    朝と夕方、親子で、満開の桜の世界をあるく。あいかわらず山積み仕事で落ち着かないけど、まぁ、これが宝の世界だと思って。この「時」を味わう。[続きを読む]

  10. 朝の散歩は気田川の河原まで

    朝の散歩は気田川の河原まで。リヤカーならではだけど、大きな石がゴロゴロしてて。さすがにとおちゃんは疲れた。[続きを読む]

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