山里の子育て

  1. 山里暮らしの説明会 東京の国立市で

    12月13日は国立市の公民館で、山里暮らしの説明会をひらいた。都心でのセミナーは初の試み。ぼくが国立に20年暮らしていたので、その縁で国立を皮切りに開いていくことになった。参加者は20名余。3時間の説明と交流会。いろいろな方が来てくださった。春野にきてくれて、ぼくが案内をした夫婦。

  2. 朝から田んぼに連れて行く

    朝から田んぼに連れて行く。刈田は、子どもの遊び場にもいい。毎朝、田んぼで一緒に遊べるかな。お父ちゃんは、あかりを見守りながら、すこし片付け。稲刈りは終わった。これだけの天日干しで、700キロくらいとれるといいんだけど。昨年は560キロだった。イモチ病にやられて収量はおちた。

  3. 山里の教育について

    山里の教育について。山里は子どもが少ない。全学で数十名。小中時代は少人数学級でいい。そして、山里のほうが教育に向いている。ゆたかな大自然という教師がいる。親子、仲間との農業体験、暮らしの達人たちとの出会い。たくさんの学びがある。さて、高校だ。この山里にも高校はある。

  4. 早朝のあかり散歩

    早朝のあかり散歩。朝の光を浴びて川の音を聞きながら、落ち葉を踏みしめて散歩する。最近は、リヤカーにした。肩車もいいけど、このほうがラクだし、アブなくない。アルミなので軽い。タイヤが大きいので悪路でも平気。出会う人とは、かならず声掛けをする。親しい人が増えて、あかりを可愛がってくれる。

  5. きょうは稲刈り

    きょうは稲刈り。ぼくは新聞作りの合間をぬって参加。あかりもすこし。今年は700キロの収穫、いくような気がする。またくの無農薬、無科学肥料だ。そうして、イモチ病も食い止めた。明日も稲刈りだ。明日で完了できるかな。

  6. 雨がざあざあ降ってくる

    雨がざあざあ降ってくる。「さんぽいくー」とあかりが言う。言い出したらきかない。待ったなしだ。でも、傘をさしての肩車はあぶない。リヤカーの出動だ。二歳児になったけれども、あいかわらずおかあちゃんにべったり。おかあちゃんも疲れはて、自分の仕事ができない。

  7. あかりの山里のおばあちゃん訪問記

    あかりの山里のおばあちゃん訪問記。ひとり暮らしで、今度のお正月で90歳になる。50年前に夫を亡くし、3人の子育てをしてこられた。数年前まで、エンジン草刈機で草を刈るほどの元気さ。しいたけ栽培も野菜つくりもきちんとされている。家の中もよく整頓と掃除がされていて、尼寺のような雰囲気。

  8. 山の向こうに大きな満月がぽっかり。十五夜だ。

    おさんくー、おさんくー。何度も言う。んん?なにを言いたいのかな……。ああ、そうか、お散歩いくー、と言っているのか。あかりを肩車して、夜のあぜ道を歩く。山の向こうに大きな満月がぽっかり。十五夜だ。なぜか山越しの阿弥陀仏という風情を感じた。

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    若いときに山里に移住するのは、たいへんな先取りだと思う

    若いときに山里に移住するのは、たいへんな先取りだと思う。リスクはあるが可能性がたくさん。山里では若い人はよろこばれる。地域に活気がでる。田んぼも畑も、茶畑も、森も、若い人に譲りたいというお年寄りも多い。体力のあるうちに、拡大していきことができる。昨日は、子連れの夫婦を空き家を案内した。

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    ひとり暮らしのおばあちゃんたちょ訪ねる

    あかりが外に出たいという。炎天下だ。歩くのをいやがる。帽子かぶせてリヤカーに乗せてひとまわり。ちょっと散歩のつもりが、ひとり暮らしのおばあさんの家々を訪ねることにした。みなさん80を超えている。Mさんは留守だった。昨年、ひとり娘を亡くされ、身寄りもちかくにいない。

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