農業・林業
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12.142018
12月のテーマは「自給自足の暮らし」について
自由に気楽に、田舎暮らしについて語る場として、「田舎暮らし雑談会」を定期的に開催している(主催:NPO法人楽舎)。会場は、浜松市中区の県居(あがたい)協働センターの和室など。駅からバスで8分と近い。12月のテーマは「自給自足の暮らし」について。実際に、自給自足的な暮らしを体現している松尾俊一さん夫妻に講師を務めていただいた。[続きを読む]
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10.32018
豪雨で水浸し 稲束が散乱 ひろいあつめる
この台風による豪雨で、気田川の水が逆流して、田んぼが水浸しとなる。さいわい稲には被害がなかったものの、ちかくに置いていた板とか、材木、稲束などが、水に浮いてあたり一面に散乱。他人の畑にまで侵入していた。 近所人のから連絡を受けた。それはたいへん。大急ぎで回収に入る。泥だらけになった稲束を拾い集め、材木を集め、板を集めた。[続きを読む]
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10.12018
田舎暮らし雑談会」と「哲学 仏教 生き方講座」
台風がくるというのに、まちなかまで、50キロの距離をでかけた。「田舎暮らし雑談会」と「哲学 仏教 生き方講座」を主催しているからだ。─────────────────────────「田舎暮らし雑談と相談会」は、山里でフリースクールを開きたいという夫婦、山里で実際にITとデザインの仕事をしている方、実際にIT会社を起業して成功している方などが、参加してくれた。[続きを読む]
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9.142018
「農的暮らし」の実践者たちとの交流会 ラブファーマーズ・カンファレンス開催
農的暮らし」の実践者たちとの交流会 ラブファーマーズ・カンファレンス開催(浜松市春野町)「農的暮らし」の実践者たちとの交流会 ラブファーマーズ・カンファレンス開催(浜松市春野町)「第4回ラブファーマーズ・カンファレンス」が8月31日~9月2日、浜松市天竜区春野町の野外施設「春野山の村」開催された。2015年から、毎年、春野町の同会場で開かれてきた。[続きを読む]
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8.42018
早起きして2時間のブルーベリー摘み
早起きして2時間のブルーベリー摘み。日中の暑さではできない。朝の6時からの作業。山の斜面というのは、湿気が強くて身体は疲れる。さらに、実が枝の上の方にあるので、上を見ながらの作業で疲れる。摘んだときポロポロと手からこぼれ落ちるので、大きな日傘を下に敷いて皿のようにして実を受ける。この摘み方が、いまのところベスト。約5キロほど摘んだ。摘んでいる時に、地元の方と立ち話。[続きを読む]
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7.212018
傘を持ってブルーベリー摘みに行く
傘はさすもの。雨よけ・日よけのときが出番だ。けれども、逆に使う方法もある。「受け皿」として使うのだ。あるいは、柄でなにかを引き寄せるなど、使いみちはたくさんある。ということで、今朝は、傘を持ってブルーベリー摘みに行く。朝の6時に出発。山の中。片道クルマで20分。傘を持っていくのは、日よけでもない、雨よけでもない。傘を皿のようにしてブルーベリーの実を受けるためなのだ。[続きを読む]
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7.192018
今年で5回目の草刈り
借りている空き地と畑300坪の草刈り。40分で完了。背負い式の草刈機で、二枚刃の威力。今年で5回目となる。田んぼやブルーベリー園などの分を入れると8回目かな。まだ1,000坪分の草刈りがある。こちらは、自分の敷地なので、後回しにする。筋トレと思っているけれど、やはり疲れる。2サイクルエンジンなので、混合油の臭いが、なかなかのストレス。[続きを読む]