日々のエッセイ
8.42018
早起きして2時間のブルーベリー摘み
早起きして2時間のブルーベリー摘み。日中の暑さではできない。朝の6時からの作業。
山の斜面というのは、湿気が強くて身体は疲れる。さらに、実が枝の上の方にあるので、上を見ながらの作業で疲れる。
摘んだときポロポロと手からこぼれ落ちるので、大きな日傘を下に敷いて皿のようにして実を受ける。この摘み方が、いまのところベスト。約5キロほど摘んだ。
摘んでいる時に、地元の方と立ち話。お祭のハッピなどをデザインしているNさんである。こちらも移住者。時代小説や文学のこと、知的な会話を楽しんだ。
帰りの道で、友人のY君とTさんが、田んぼの草取りをしていた。こちらもご苦労さまなことだ。
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