アーカイブ:2018年 3月

  1. わ、こわい。遠目で見ている

    公園でカヤックスクールのトッシーとラブのラクに出逢った。遊びに来ていたおねえちゃんたちは、大丈夫だよというけど、あかりはこわい、こわい。遠目で見ている。[続きを読む]

  2. 満開の桜の世界をあるく

    朝と夕方、親子で、満開の桜の世界をあるく。あいかわらず山積み仕事で落ち着かないけど、まぁ、これが宝の世界だと思って。この「時」を味わう。[続きを読む]

  3. 朝の散歩は気田川の河原まで

    朝の散歩は気田川の河原まで。リヤカーならではだけど、大きな石がゴロゴロしてて。さすがにとおちゃんは疲れた。[続きを読む]

  4. 山里に不動産がたくさんあっても、いいことはない

    山里に不動産がたくさんあっても、いいことはない。農地など二束三文。売るのは無理。もらってくれる人もいない。ただ、農地は固定資産税はほとんどかからない。しかし、草刈りなど管理がたいへんである。きょうの来訪者は、土地の相談ごと。Aさんは、山里に500坪くらいの農地を所有している。ある事情で、その農地をBさんに譲った。Bさんは農家資格がないで、土地は仮登記のまま。[続きを読む]

  5. 麹づくり 甘くて美味しい

    麹づくりの挑戦。2回目。妻が発芽玄米からつくった。玄米を発芽させて、麹菌を混ぜて2日間。3キロ。やっと麹ができてきたよ。あと少し。ふんわりして温かい。食べてみると、かすかに甘い。栗のような味。ぽりぽりとつまむ。おやつにもなる。これをお粥に入れて10時間すると、甘酒ができる。種籾から苗を育てて田植え、無農薬で栽培。稲刈りして天日干し。そして、脱穀。それをまた発芽させて麹にする。[続きを読む]

  6. 朝一番、冷やした甘酒が美味しい

    朝一番、冷やした甘酒が美味しい。甘酒は熱くても冷やしても美味しい。なにしろ栄養価が高い。栄養バランスがすごい。麹菌というのはすごい。驚く。5年前の麹菌が生きていたこと。乾燥させても、冷凍しても生き延びているのだ。その菌を無農薬でつくったお米に混ぜれば、米麹となる。その麹をお粥にませれば、甘酒ができるわけだ。あかりは、ごほごほ咳してる。[続きを読む]

  7. 朝日新聞が取材してくれた

    朝日新聞が取材してくれた。今朝、記事が掲載された。記者がPDFで送ってくれた。いろいろと忙しくて、疲れ果てた顔をしているけど。[続きを読む]

  8. 自家製の麹 そして甘酒をつくった

    治りかけた風邪がまた、ぶりかえしてきた。ぼくも妻も。昨日、まちなかに出かけてイベントを主催したので、新しい風邪をもらってきたらしい。きょうは雨音を聞きながら、のんびり過ごす。元気回復に甘酒をつくった。自家製の麹からだ。無農薬・無学肥料のうちの田んぼのお米から作った。お米を蒸して麹菌を混ぜ、32度に保温しておく。2日ほどして、お米からほのかに甘い香りがする。麹のできあがり。[続きを読む]

おすすめ春野くらし

  1. アクセサリーを作って
  2. てんてぐ村
  3. はるのびより 創刊号

最近のエッセイ

ページ上部へ戻る