アーカイブ:2016年 2月

  1. 広大な遊休地を活用したビジネスの可能性も

    この山里は過疎地で、人がいない。ふんだんに土地はある。わがやの敷地は2,000坪くらい。畑や山はものすごく安い。高齢になって畑はできないので、耕作放棄地は広がる。山は管理にお金がかかって、木を伐っても赤字になるだけ。山をほしかったらあげるよ、と言われたこともある。

  2. 村人たちとのやりとりメモ

    耕作放棄地:ご近所のKさんは。85歳、妻との二人暮らし。お茶も大豆も田んぼもやってきたが、もうできないという。からだがついていけない。お茶は製茶にするのに高くつく。売ることもないので、親戚にあげてしまうだけ。子どもたちは町中に暮らして帰ってこない。子どもたちは、畑仕事をしようなんてまったく思わない。

  3. 20160214190527

    みんなでフリースペースとして活用してほしい、と

    みんなでフリースペースとして活用してほしい。所有者の鶴田さんから、相談があった。鶴田さんは、山繭を育てて織物を作っている。そこは元は美容室だが、喫茶店やちょっとしたレストランができそう。保健所の許可もすぐにとれる。奥には、風呂もキッチンも居間もあって、ちゃんと暮らせる。

  4. 20160214193854

    画家のアトリエとして、陶芸家の作業所として、木工作業所として

    茶工場を見せてもらった。お茶の機械はすべて撤去してあって、まったくのフリーなスペースとなっている。88歳になるひとり暮らしの方がもっている。使いみちはきまっていない。画家のアトリエとして、陶芸家の作業所として、木工作業所として使えるかもしれない。

  5. 20160214190525

    山繭をそだて、生糸で機織りをしている

    きょうお会いした鶴田さんは、山繭をそだて、生糸で機織りをしている。この山里にそんな人がいたのかと、とっても新鮮だった。一つの繭から1キロメートルの生糸がとれる。鮮やかな緑色をした繭となる。布は薄緑色に輝く。蚕のように桑の葉ではなくて、山繭はクヌギのような葉っぱを食して育つ。

  6. 楽舎の定住促進事業のまとめ作業

    楽舎として春野町の定住促進事業が、浜松市のまちづくり事業に採択され、昨年の4月から活動をしている。むこう4年間の事業だが、年度末に向かって、その一年目の進捗のまとめをしなくちゃいけない。大丈夫、ちゃんとやっています、成果を出していますよ、と言っても伝わらない。

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