アーカイブ:2016年 8月

  1. 可能性を感じるのは、ジビエだ

    山里は仕事がない。かつて繁栄した林業もお茶も衰退している。有機茶や碾茶(てんちゃ)に活路を見出している集落もある。しかし大方は、もうやっていけないよ、そういう声をよく耳にする。 自然が豊か、星空がきれい、清流があるといっても、仕事がなければ、暮らしていけない。

  2. 行動原理は、「縁にしたがって」だ

    こういうことをしたい、と強く願ったりビジョンを描くことがたいせつ。ありありとイメージして、思いを深くしていけば、現実は動く。いわば「引き寄せの法則」「思考は現実化する」。そういうありようがある。ぼくの場合は、漠然とした思いはある。けれども、強く思うほどのものは、ない。

  3. ジビエと縁のある日だった

    「ジビエの販売について、教えてほしい」。そういう電話があった。「ええ? どうしてうちになんですか」。「新聞で見た」。それは、春野の「山の村」のことじゃないですか、と聞くと、そうだ、という。でも、ネットで春野を検索したら、楽舎が出てきたので電話したのだという。

  4. 春野カフェ集中講座カリキュラム

    春野カフェの集中講座のカリキュラム

    春野カフェの集中講座のカリキュラム。9/5と9/6。春野の林業、農業、起業。14人の講師が入れ替わり立ち代り講座をもつ。池谷が司会とインタビューですすめる。対象は駒澤大学の学生40名と一般10名。無料。ご希望の方は、ご連絡ください。興味ある講座だけ参加もオッケー。会場は、川音の郷。

  5. トシーの家

    気田川でカヤックを教えている

    楽舎の事務所のおとなりさんの家。裏から見たところ。このように、巨木がすばらしい。フクロウが巣を作りそうだ。ここはスプリング・フィールドといって、気田川でカヤックを教えている。全国からカヤックを習いに訪れる。すぐ前がホタル公園。季節になるとちゃんとホタルが出てくるよ。

  6. アイガモ捕獲隊

    アイガモ捕獲大作戦

    ほかの45羽は、マコモダケの池に移された。1羽だけ取り残されたアイガモがいるはずだ。ほうっておけば、稲穂が食べられてしまうので、はやく捕ま えなくては。だが、まったく気配がない。鳴き声もしない。水をかき分ける音もしない。餌を食べた形跡もない。はたして、いるのか、いないのか。

  7. 草を食べるカモたち

    カモ君の数が多いので、草を食べ尽くしてしまっている

    いままで2,000平米の田んぼの中を泳いでいたのに、急に狭い池に追いやられてしまったカモ君たち。稲穂が実ってくると、カモ君たちに食べられててしまうので、引っ越しさせたのだ。こちらは、田んぼを仕切ってマコモダケを栽培している池だ。こちらに45羽。1羽は田んぼに取り残されて、捜索中。

  8. こんなに大きく

    こんなに大きく育ったカモ君

    こんなに大きく育ったカモ君。しかし、網から外へ脱走する。毎日、10羽近くを追いかけっこでつかまえているのだ。カモ君は、とにかく必死で逃げる。泳ぐ。走る。泣き叫ぶ。「ひとごろしーー!」というような声を上げる。その声を、仲間のカモ君たちが聞いて、一斉にまた逃げる。

  9. 稲が実ってきた

    こんなに稲が実ってきた。しかし、カモが一羽この中に。

    こんなに稲が実ってきた。完全無農薬・無肥料でもちゃんと育つ。心配していたイモチ病だが、いまのところ穂には影響がないようだ。ただ、この田んぼの中に、たった1羽のアイガモがいる。他の45羽は捕まえて、マコモダケの池に移動させたのだが、1羽だけつかまえられなかった。

  10. カモの軍団

    田んぼに分散していたアイガモたちを、一箇所に集めた

    どうしても大きいほうが、先輩風を吹かせて威張っている。小さいほうは、遠慮している。そして、この二つの群れは、いつも混ざることはない。ちょっと日本海海戦の、バルチック艦隊と帝国日本艦隊みたいだ。田んぼに分散していたアイガモたちを、一箇所に集めた。ここは、マコモダケの栽培ゾーンだ。

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