アーカイブ:2017年 8月

  1. そこが極楽、いまを極楽ときめて。しかし、長続きはしない、と。

    山里に7年近くも住んでいると、はじめのころの新鮮な感動は、もはやなくなってくる。 星がきれい、空気がいい、川で泳げる、広い畑に田んぼ、森。素朴で人柄のいい村人たち。田舎に移り住んだ家族を取り上げるテレビ番組の「人生の楽園」みたいな日々。 というのは、最初の数年だろうな。 やはり暮らしが不便。[続きを読む]

  2. 拡大造林によるスギ・ヒノキの森ばかり

    都会は、買い物が便利、仕事がある、教育も医療もととのっている。いろいろ文化的なことに触れやすい。 そんな都会を離れて田舎に暮らすとなると、やはり不便だ。買い物は遠い、店がない、品揃えがない。仕事がない。教育も医療もきびしい。なにより文化が希薄。加えて人間関係が濃密で閉鎖的。とまあ、たいへんさがある。[続きを読む]

  3. ひとり暮らしのおばあちゃんたちょ訪ねる

    あかりが外に出たいという。炎天下だ。歩くのをいやがる。帽子かぶせてリヤカーに乗せてひとまわり。ちょっと散歩のつもりが、ひとり暮らしのおばあさんの家々を訪ねることにした。みなさん80を超えている。Mさんは留守だった。昨年、ひとり娘を亡くされ、身寄りもちかくにいない。先月、ご主人が家で倒れて救急車に運ばれた。退院するとちかくのデイサービスに入ったという。ご主人の介護に出かけているのだろう。[続きを読む]

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