アーカイブ:2015年 10月

  1. 「まちづくり活動視察研修」の案内役を

    「まちづくり活動視察研修」なるものの案内役をつとめることになった。視察に来るのは、議員や市の職員など行政関係の人たち。当初は、春野の空き家事情を視察してもらう予定であった。が、道が狭くて大型バスが入れない、あまりに遠くて時間の調整がつかないってことで、二俣のまちになった。

  2. 空き家探し、空き家案内

    Fさんが、山仕事の手伝いに来てくれている。木を切り倒したり赤土を運んだり。山里に移住したいというので、あちこち空き家を案内した。そのついでに、空き家さがしもする。ぼくのやり方は、農作業をしている人などつかまえて、気楽に声をかけること。「かれが家探しをしているんですよ」ということで、立ち話。

  3. さびれてしまった熊切の商店街の空き家探し

    空き家探しの一環で、さびれてしまった熊切の商店街も探索してみた。閉めたままの旅館が2軒。こういう家で暮らすのも、おもしろいかな。ちかくに郵便局、駐在所。お年寄りと立ち話。「このあたりの店は、もう2軒しかない。みんな閉めたよ。若い人はいない。もう集落はなくなっていくしかないな……」と。

  4. 日々、いろいろな方が訪ねてきてくれる

    こんな山里に、日々、いろいろな方が訪ねてきてくれる。いながらにして、多様な世界とのやりとりが起きて、飽きることがない。朝には、芸術的な瓢箪のランプシェードをつくっている池田さん夫妻。1町6反もの畑をもつお茶農家で、ほとんどが完全無農薬。いまロケットストーブでの暖房装置を製作中。

  5. 20151012154021

    ブルーベリー園の近くに、空き家が2軒

    こんどいただいた100本のブルーベリー園の近くに、空き家が2軒。見に行ってみた。ひとつの家は草ぼうぼう。窓はアルミサッシで、なんとか住めそう。屋根は補修が必要かな。もう一つの家は、すばらしい。そのまま住める。ぼくが越してきて住みたいくらい。

  6. なりわいとしての林業は可能か

    山里の過疎化の問題。「なりわい」がないから、という話だが、「林業」はどうだろう。これはかなり難しい。現状では、伐採して搬出して販売しても、赤字になるばかり。輸入木材に押され、在来工法が減って、木を使わない建築が主流になってきている。木の需要は減る一方。

  7. なりわいとしての有機農業の道は可能か

    山里には、ありあまる山林と耕作放棄地がある。その活用によっては、「なりわいの道」もひらけるかもしれない。農業といっても、従来の慣行農法(農薬と化学肥料)では、大規模農業に太刀打ちできそうにない。小回りの効く、手間のかかる有機農業(無農薬、有機物の堆肥による栽培)がいいかもしれない。

  8. 20151002071917

    春野町の「おためし住宅」 空いてるよ

    春野町の「おためし住宅」。定住のために、ここを拠点に家探しをしてもらうためのもの。月に1万3千円の家賃。最長1年までいることができる。ひとつは、以前に紹介したが、勝坂のロッジ(左2枚の写真)。なかには囲炉裏もある。家の前には清流がながれる。森のなかで、広大な畑もある。川で鮎釣りも。

  9. 20151002210805

    まちづくり公社の視察の案内

    バスに乗り込んで、ガイドしながら春野の移住者の暮らしを見てもらったのが一年前。市の文化財課の「山城サミット」の企画だった。こんどは、浜松まちづくり公社の企画で、春野の空き家のバスガイドをすることになりそう。先日、浜松まちづくり公社(市の外郭団体)の方が来られた。

  10. ほんらい行政の仕事

    家が決まり、引っ越し準備中の移住希望者に「よそ者を受け入れたくない」と伝えた自治会があった。「移住者の1人あたり10万円の支援金を自治会にだす」という制度がありながら、申請した自治会は、41自治会のうちたったの2つ。4%であった。これが、春野町の移住者受け入れの実情だ。

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