山里の子育て

  1. お母さんと子どもたちが遊びに来た

    田んぼの代かきは、まだ難問が続く。水漏れ箇所をつきとめて、畦を補強している。まさに土木工事。お母さんと子どもたちが遊びに来た。子どもたちも田植え、どろこんこ遊び、稲刈りに天日干しと、稲作にいろいろと参加できるようになる。[続きを読む]

  2. 稲の苗もあかりも大きくなった

    稲の苗もあかりも大きくなった。稲は種籾を水につけてから20日目。あかりは10か月になった。[続きを読む]

  3. 成長に目を見はる

    子どもの日々の成長ってすごいな。一年前は、お腹のなかにいた。それが、昨日までできなかったことが、きょう、できるようになっている。これまでは、立つことができても、座るのが怖くて泣いていた。それが、すんなり座るようになった。指の動きが細やかになってきた。絵本を読んであげると、はい次とめくるようになった。拍手ができるようになった。リズムにあわせて、ちょっとずつ拍手をする。[続きを読む]

  4. 山里でも保育所がある きょうから二度、連れて行くことに

    あかりがいると、仕事ができない。とくにお母ちゃんが。とっても可愛いんだけど、かかりっきりになる。すごくエネルギーがいる。そのストレスを浴びて、お父ちゃんもストレスフルに。早起きさせて、9時から保育所に。12時まで。帰ってきて昼寝させて、昼食。そして、明日から9時〜12時。15時から17時。2回、連れて行くことにする。その間に、お母ちゃんは、いろいろ仕事ができることになる。[続きを読む]

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