アーカイブ:2015年 10月

  1. 「お試し住宅」や「田舎暮し住宅」がほしい

    過疎化のすすむ中山間地にあって、定住促進が望まれる。けれども、移住者に対して違和感を抱く地域もあるので、定住はなかなか難しい。しかし、行政ができることはたくさんある。なにしろ行政は、予算と権限をもっていて、人材もいる。NPO法人や任意団体の動きとは比べ物にならない。そこで提案。具体的には、「おためし住宅」や「田舎暮らし住宅」をつくることだ。[続きを読む]

  2. ここで蕎麦屋を開業できる

    ここは「神楽の里」という施設で、総合案内所と食事どころだった。水車小屋もある。かつての春野町の施設であったが、いまは浜松市の管理下にある。指定管理もはずれて、閉店のままだ。だれも利用することはない。いつか壊されてしまうことになる。ここで、蕎麦屋を開業したらいいよと、昨日、Uさんを案内した。かのじょは、大学で栄養学を教えているが、山里に移って蕎麦屋を営みたいという。[続きを読む]

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