アーカイブ:2016年 8月

  1. 「手打ちラーメン」あるいは、「手打ちうどん」の実習教室

    そば打ちの達人、大橋たっちゃんがきてくれた。3種類のそばの種、合計25キロいただく。秋の栗の販路、アイガモのジビエの販路など、いろいろ教えてもらう。秋には、栗を和菓子屋さんに販売するつもり。わがやには大きな栗の木が50本もあるので、売らないともったいない。先週は、小林くんからもらった久留女木産のそばを播いた。しかし、時期的に早く播きすぎたのか、芽が出る確率が低い。[続きを読む]

  2. 今朝のアイガモたち

    今朝のアイガモたち。稲の背丈が高くなってきた。そのうち、鳴き声だけが聞こえて、さて、どこにいるのか見えなくなってくる。[続きを読む]

  3. アイガモの田んぼから出す時期

    アイガモは、ずっと田んぼで暮らすわけではない。稲穂がついてくると、田んぼから放して別な場所で飼う。そのままおいておくと、稲穂を食べてしまうからだ。問題は、さてどこで飼うのか、だ。小屋を作るとしても、なにしろ46羽もいる。かなりの広さが必要。水も必要。ワシ、タカ、カラス、イタチ、キツネ、ハクビシン、ネコなど外敵がからのセキュリティも完備しなくちゃいけない。[続きを読む]

  4. アイガモの脱走 心配なこと

    アイガモがどんどんと大きくなってきている。田んぼの草は食べ尽くして、いつも空腹のようだ。朝晩、くず米を与えているが、46羽で1日2升くらいのペース。きのうは、来客があって話しこんでいたので、夕方のエサを与えなかった。今朝、大きなほうのカモくんたち6羽が、網の外に脱走して、水路の草を食べていた。これを追いかけて捕まえるのが、たいへんなこと。短距離走の猛烈ダッシュを何本もやらされた。[続きを読む]

おすすめ春野くらし

  1. アクセサリーを作って
  2. てんてぐ村
  3. はるのびより 創刊号

最近のエッセイ

ページ上部へ戻る