日々のエッセイ
10.212016
どんな人が住んでいるのか、どんなコミュニティがあるのか
空き家を案内するときには、家がいいから、安いからだけではむつかしい。そのちかくにどんな人が住んでいるのか、どんなコミュニティがあるのか、そこがたいせつ。ということで、空き家を案内したT君を、ちかくの山口さんちに連れて行った。
山口さんは、いま和紙作りの探求をしている。そして、ちかくには山繭を飼育して織っている鶴田さんもいる。ちょうどTくんのお母さんが、和紙作りと機織りをされているというので、とてもいい出会いとなった。
関連記事
-
2016.8.6
村民の２割が移住者。そんな村がある。上野村だ。
-
2018.11.19
田舎暮らし雑談会」と「哲学 仏教 生き方講座」の開催
-
2016.1.20
中国の山東省で電気自動車をプロデュースしているＧさんの家探し
-
2015.10.12
ブルーベリー園の近くに、空き家が２軒
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
おすすめ春野くらし
最近の記事
-
2019.3.31
春野町の碩学、郷土史研究家の木下恒雄さん（85歳）を訪ねた -
2019.3.30
宮脇眞一さん（91歳）に、掲載された雑誌を届ける -
2019.3.20
いつもの診療所に行く -
2019.3.9
万瀬の集落とインドネシア家族、ハラール加工所の契約に -
2019.3.9
インドネシア家族が、ハラールの食品加工場の契約を結ぶ
最近のエッセイ
-
2019.3.31
春野町の碩学、郷土史研究家の木下恒雄さん（85歳）を訪ねた -
2019.3.30
宮脇眞一さん（91歳）に、掲載された雑誌を届ける -
2019.3.20
いつもの診療所に行く -
2019.3.9
万瀬の集落とインドネシア家族、ハラール加工所の契約に -
2019.3.9
インドネシア家族が、ハラールの食品加工場の契約を結ぶ
Copyright © 春野くらし
この記事へのコメントはありません。