rakshaの記事一覧

  1. 楽舎の学校の企画進行中

    春野町に配布する新聞づくり。新聞というよりも、イベントチラシになりつつあり。こちらは裏面。まだ制作途中。いま1面を制作中。イベント企画して、講師と日程の段取りして、文章作って、デザインして……。凝りだすと、キリがない。こうして、年末年始は、ずっと仕事。妻と二人でかかりきり。あかりを膝に乗せながら、動画を見せたり、砂遊びしたり、お絵描きしたりしながらの作業って、なかなかたいへんなことで……。[続きを読む]

  2. 家は、なんといっても、日当たりのよいところがいい。湿気の少ないところがいい

    冬はいかなる所にも住まる。暑き比(ころ)わろき住居(すまい)は、堪へがたき事なり。〜徒然草。兼好の暮らしていた京都の暑さは、すさまじいので、これはよくわかる。しかし、いまはエアコンでなんとかなる。ただ、家づくり、あるいは買う時の基本。なんといっても、日当たりのよいところがいい。湿気の少ないところがいい。ぼくは、そこは大きく失敗した。日当たりは、よくない。沢の水が流れいてワサビが育つ。[続きを読む]

  3. おじいちゃん、おばあちゃんの慰問みたいだ

    きょうのあかりは、おじいちゃん、おばあちゃんの慰問みたいだ。肩車の散歩のついでに、ひとり暮らしのMさんのお宅に。そしてデイサービスに寄った。みかんをいただいた。[続きを読む]

  4. きょうは餅つき

    きょうは餅つき。もち米を炊飯器で焚いて、木の臼と杵でぺったんぺったん。あかりも一緒に。10分くらいで、できあがり。大根おろしときな粉でいただく。こんな簡単な方法もある。きょうは入澤さんの所の餅つき大会に行く予定だったが、前日に餅米を水に浸し忘れたてしまった。そちらには参加できず、いちばん安易な方法にしたのだった。[続きを読む]

  5. マスの放流

    あかりを肩車して気田川に。ちょうど、マスを放流するところだった。何十匹も川に入れていた。60センチくらいのブラウンマスとニジマス。正月に釣りにくる人のために放流するのだという。かつて気田川は、いつも水面から魚が飛び跳ねるようであったという。ダムができてから、鮎などが遡上できなくなって、ほとんど魚いないような川になってしまった。せっかくの清流なのに、なんとも残念なことである。[続きを読む]

  6. 「はるのびより」創刊号、なんとか完成

    春野の地域情報誌「はるのびより」創刊号、なんとか完成。こちらは、1面(A3サイズ)。町内と市内の公民館に配布予定。まだ印刷かけておらず。修正可能。なにかお気づきの点がありましたら、コメントお願いします。[続きを読む]

  7. いのちを大切に、などといっておれない。

    夏は生きものを殺す機会が多い。いのちを大切に、などといっておれない。蚊とハエとゴキブリは、見つけたら殺してしまう。マムシもあらわれたら、殺すしかない。事務所のひさしの下にアシナガバチの巣ができていた。叩き落とした。とたんにわーっと数十匹のハチが飛び出てきた。近くを10分くらい、ブンブンと舞っていた。落とされた巣には、たくさんの幼虫がいた。[続きを読む]

  8. アイルランドの笛(ティン・ホイッスル)の練習のひととき

    朝のランの散歩。ほたる公園。6月頃には、たくさんのホタルがあらわれる。ここにランをつないで、アイルランドの笛(ティン・ホイッスル)の練習のひととき。[続きを読む]

  9. 山里でも保育所がある きょうから二度、連れて行くことに

    あかりがいると、仕事ができない。とくにお母ちゃんが。とっても可愛いんだけど、かかりっきりになる。すごくエネルギーがいる。そのストレスを浴びて、お父ちゃんもストレスフルに。早起きさせて、9時から保育所に。12時まで。帰ってきて昼寝させて、昼食。そして、明日から9時〜12時。15時から17時。2回、連れて行くことにする。その間に、お母ちゃんは、いろいろ仕事ができることになる。[続きを読む]

  10. 「はるのびより」創刊号、こちらは裏面 イベント満載

    春野の地域情報誌「はるのびより」創刊号、なんとか完成。こちらは、2面(A3サイズ)。イベントが沢山。でも、楽舎の事務所で行うので、定員は10名程度。たくさん集めるというよりも、学びあいと交流がメインに。パンフは町内と市内の公民館に配布予定。まだ印刷かけておらず。修正可能。なにかお気づきの点がありましたら、コメントお願いします。[続きを読む]

おすすめ春野くらし

  1. てんてぐ村
  2. アクセサリーを作って
  3. はるのびより 創刊号

最近のエッセイ

ページ上部へ戻る