日々のエッセイ
12.302017
マスの放流
あかりを肩車して気田川に。ちょうど、マスを放流するところだった。何十匹も川に入れていた。60センチくらいのブラウンマスとニジマス。正月に釣りにくる人のために放流するのだという。
かつて気田川は、いつも水面から魚が飛び跳ねるようであったという。ダムができてから、鮎などが遡上できなくなって、ほとんど魚いないような川になってしまった。せっかくの清流なのに、なんとも残念なことである。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
12.302017
あかりを肩車して気田川に。ちょうど、マスを放流するところだった。何十匹も川に入れていた。60センチくらいのブラウンマスとニジマス。正月に釣りにくる人のために放流するのだという。
かつて気田川は、いつも水面から魚が飛び跳ねるようであったという。ダムができてから、鮎などが遡上できなくなって、ほとんど魚いないような川になってしまった。せっかくの清流なのに、なんとも残念なことである。
この記事へのトラックバックはありません。
Copyright © 春野くらし
この記事へのコメントはありません。