耕作放棄地

  1. %e7%a8%b2%e6%9e%b6%e6%8e%9b%e3%81%9101

    稲架掛けがずらっと並んだ

    日曜日は4回目の稲刈だった。稲架掛けがずらっと並んだ。しかしまだ、田んぼ1枚が残っている。あと稲の束にして800束はありそう。今週の土曜日の早朝から最終の稲刈だ。40本近くの竹を切って、稲架掛けの三脚を作る。その後、稲刈と天日干し。雨が降りませんように。

  2. 〈ほどほど〉の稲作と、〈ほどほど〉のアイガモを飼う

    一年中、水を張っておく田んぼにしたら、生物多様性のフィールドになる。いろいろな生きものがやってくる。いろいろな植物が生える。ミツバチも、ホタルも、いる。そうして、アイガモたちがいる。そこが理想。だけど、ここが問題。アイガモをメインにしたら生物多様性のフィールドにはならないのだ。

  3. 「アイガモそのものを飼う」という道もあるか

    来年のアイガモをどうするか、というところで考えている。アイガモ農法の発想は、完全無農薬の田んぼづくりから、きた。除草剤は使いたいくない。使わないと、ものすごい草が生える。人力ではたいへんすぎる。その除草をアイガモにやってもらうのだ。アイガモ農法にすれば、草取りはまったくいらない。

  4. 田んぼの仕事 いろいろたいへん(2)

    楽舎の田んぼは、機械力じゃなくて、仲間力で乗り切っていくことになる。いまはメインの仲間5名でやっている。スポットで〈まちなか〉のひと、地元のひとが手伝ってくれている。田植えも稲刈も、手動式の機械だ。なかなかボロで、修理費がかさむ。さあはじめるぞというとき、動かないときも多い。

  5. 田んぼの仕事いろいろたいへん(1)

    田んぼのたいへんなのは、いちどにたくさんの人手がいること。田植えや稲刈など、その日にちじゃないとむつかしい。〈待ったなし〉ということが多いので、そのとき人手がいないと、たいへん。また、手伝ってくれたひとに、どんなふうにお礼をしたらいいのか、それもむつかしい。そのあたりがなかなか面倒だ。

  6. %e6%9e%9d%e8%b1%86

    エダマメがおいしい

    エダマメがおいしい。エダマメは、未成熟で青いうちの大豆だ。むかしは、ちがうものと思っていた。山里に越してきてわかった。あと一か月くらいすると、皮が茶色くなって実が固くなる。それから収穫して、半月ほど天日干し。脱穀して大豆となる。種まきは7月16日だった。

  7. アイガモ農法をつづけるかどうか

    来年の田んぼをどうするか、仲間とはなしていた。まず、アイガモ農法をつづけるかどうか。アイガモの除草効果は抜群で、完全無農薬の田んぼをやるとき、すばらしいチカラを発揮する。しかし、だ。育てる過程でいろいろたいへん。生きものなので、ままならぬことが多い。

  8. %e7%a8%b2%e6%9e%b6%e6%8e%9b%e3%81%91%e3%82%84%e3%82%8a%e7%9b%b4%e3%81%97

    泥まみれになった稲をふたたび掛け直す

    雨と風で倒れて泥まみれになった稲。ふたたび掛け直した。心配なのが、泥まみれの稲が脱穀したとき、米に混じってしまわないかということ。三人の農家に聞くと、脱穀したときにちゃんと土は除かれるということなので、安心した。稲架掛けは、三脚を増やして土に打ち込んで補強した。

  9. dsc05145-%e3%83%8f%e3%82%99%e3%83%bc%e3%82%b7%e3%82%99%e3%83%a7%e3%83%b3-2

    アイガモたちがのびのびと田んぼを歩く

    田んぼを仕切ってアイガモ君たちを隔離していたのは、実った稲が食べられてしまうからだった。稲刈が終わったので、仕切りを外して刈田に自由に出入りさせることにした。カモ君たちは大喜びで、泥の中の虫や草を食べていた。刈田には、刈り残した稲がたくさん。

  10. %e3%83%9e%e3%83%a0%e3%82%b7

    ついにマムシが

    うわっ、蛇がいる。とぐろまいている。飯尾さんが叫んだ。鎌で稲の手刈りしているときのことだ。見たら、マムシだった。ほかのヘビとちがって、人の気配がしても逃げないのだ。だから知らずに踏んづけたり、草刈りをしているときに手や足を噛まれることがある。上の写真の鈴木さんなど、裸足だし。

おすすめ春野くらし

  1. アクセサリーを作って
  2. てんてぐ村
  3. はるのびより 創刊号

最近のエッセイ

タグ

ページ上部へ戻る