魅力発信と交流

  1. つきたての餅に大根おろし

    名古屋から知的障害者30名がバスでやってきて、楽舎の田んぼで稲刈をするというイベント。ポイントは、食事だ。さて、なにを食べてもらおうか。カレーライスがいいか、石窯でピザを焼いたらたのしい、いやいや春野に来たのだから新鮮な鮎の塩焼きがおいしい……。しかしなあ、スタッフ入れて40名ちかく。そして、知的障害のひとたちだ。となると、なるたけシンプルなのがいい。[続きを読む]

  2. 11月7日 ポン菓子、ライブ演奏、餅つき、稲刈、アイガモ、焚き火

    11月7日、名古屋から知的障害者30名が春野にきて、楽舎の田んぼで一緒に稲刈りする。盛りだくさんな企画となった。さて、どうなるかなあ。はじめてのこころみなので、どういう展開になるのか、ちょっとわからないけどね。会場は、清流の熊切川の辺りにある「川音の郷」(浜松市天竜区春野町宮川2098-1 TEL053-985-0630)。そして、楽舎の田んぼに移動。こんなタイムスケジュール。[続きを読む]

  3. これからの作業

    やっと稲刈が完了した。これからの作業としては、20日ほどの天日干しをした後、脱穀、籾摺りという工程で玄米となる。来月の7日には、名古屋の知的障害者30名と一緒に稲刈がある。おおむらたくみさんのライブ演奏あり、餅つきあり、アイガモの見物。いま浮かんでいるのは、ポン菓子屋さんにきてもらって実演も。しかし、盛りだくさんすぎるな。その後は、大豆の収穫と天日干しと脱穀。[続きを読む]

  4. 耕作放棄地が広がっている

    楽舎で借りている田んぼの風景。むこうのほうに稲架掛けしているのが見える。土手にはサクラが咲く。その向こうは、清流の気田川だ。鮎がとれる。カヤックで遊べる。山里は至るところに耕作放棄地が広がっている。高齢化して田んぼをやるひとはいない。子どもたちも帰ってこない。そのままだと、草刈りがたいへん。お願いすれば貸してくださるとは思うが、こちらのマンパワーが伴わない。[続きを読む]

  5. 「はざし屋」がやってきた。

    「はざし屋」がやってきた。お米をポン!と「はざし」して甘く仕上げる。いかにも昭和のお菓子だ。そのポン菓子の移動加工するはざし屋が春野にやってきた。玄米7合と砂糖1キロもってきたら、つくってくれる。固めたお菓子にするのが千円、パラパラのお菓子なら600円。つくっているのを眺めているのが楽しい。できたお菓子は、手でかかえられないほどの量になる。このおじさん、キャラがすごい。[続きを読む]

  6. きっと美しい生物多様性のフィールドに

    86歳のおばさま。ススキの穂を鎌で落としている。葉だけを刈ってお茶の畑に入れる。こんな立ち話をした。ここは楽舎の田んぼのとなり。土地が低くて、なかなか水が引かないので、田んぼには適していない。また、耕すひともいない。このエリアに一年中、水を張ってビオトープにしたらどうだろうか。稲作はしない。アイガモも放さない。そのまま放置しておけば、水鳥が自然とやってくる。[続きを読む]

  7. 〈ほどほど〉の稲作と、〈ほどほど〉のアイガモを飼う

    一年中、水を張っておく田んぼにしたら、生物多様性のフィールドになる。いろいろな生きものがやってくる。いろいろな植物が生える。ミツバチも、ホタルも、いる。そうして、アイガモたちがいる。そこが理想。だけど、ここが問題。アイガモをメインにしたら生物多様性のフィールドにはならないのだ。アイガモを保護するために、電気柵や網を張る。そうなると、ほかの生きものを排除することになる。[続きを読む]

  8. 「アイガモそのものを飼う」という道もあるか

    来年のアイガモをどうするか、というところで考えている。アイガモ農法の発想は、完全無農薬の田んぼづくりから、きた。除草剤は使いたいくない。使わないと、ものすごい草が生える。人力ではたいへんすぎる。その除草をアイガモにやってもらうのだ。アイガモ農法にすれば、草取りはまったくいらない。そこはラクだ。しかし、そのためにアイガモの管理がたいへん。なにしろ「生きもの」だからね。思うようにはならない。[続きを読む]

  9. アイガモ農法をつづけるかどうか

    来年の田んぼをどうするか、仲間とはなしていた。まず、アイガモ農法をつづけるかどうか。アイガモの除草効果は抜群で、完全無農薬の田んぼをやるとき、すばらしいチカラを発揮する。しかし、だ。育てる過程でいろいろたいへん。生きものなので、ままならぬことが多い。朝晩のエサやり、エサ代、外敵からの保護のための電気柵と天井の網張りなど、作業もたいへん。[続きを読む]

  10. 竹細工職人の梅沢貞夫さんが訪ねてくれた

    竹細工職人の梅沢貞夫さんが訪ねてくれた。いつも泣きだしてしまうあかりが、梅沢さんに抱かれて安心したような表情だった。かれの手はとても大きい。がっしりしている。なんと竹細工歴74年。10歳のとき、崖から転落して大怪我をした。たいへんな山奥で医者もいない。片道2時間以上もかけて、自転車に乗せられて病院へ。しかし、麻酔もない。そのまま片足を切断。[続きを読む]

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