日々のエッセイ

「畑と青空キッチン」をやってみたい。

「畑と青空キッチン」をやってみたい。友人のMさんが訪ねてきた。その打ち合わせと現地視察。

楽舎の2反(2,000平米)の畑。広大な耕作放棄地がひろがる。春には桜が咲く、そばを清流が流れ。国道にも近い。

隣接した楽舎の無農薬の田んぼ(3反)体験もできる。お米から大豆、さまざまな野菜をつくって、その場で食べることができる。

土づくり、種まきから、育成と収穫まで。ポイントは、収穫した野菜を、その場で加工したり調理して食べられること。農から食。一貫して体験できる場づくり。山菜(ワラビ、タケノコ、ウド、セリなど)、ブルーベリーや栗ひろいも。

うちのビニールハウスのパイプの枠を移設して、屋根付きの休憩所、調理場とする。日干し煉瓦をつくる。カマドと石窯をつくる。ロケッストーブも作る。焚き火も楽しめる。薪割りも。ドラム缶風呂も。

地元・移住者、まちなかの人が作業を通して語りあえる場に。地域の寄り合いの場に。お年寄りの休憩場に。食事のできる場に。子どもたちが遊べる場に。

問題は、マンパワーと経費。いろいろな人を受け入れる体制、日々の畑の管理など。Mさん夫妻が、こちらまで通って、軸になって動いてくれることになる。農家民宿をすでに経営し、鉄工のプロでもあるので、施設づくり、食事の段取りなど、安心してやってもらえそう。

こうしてみると、田んぼはO君。ブルーベリーと山のエリアはY君。そして、畑はMさん。こうした事業別の責任体制ということになる。ぼくのほうは、全体の調整。経費捻出とマネージ。そして、情報発信してまちなかの人を呼び込むという役割になるだろう。

実際にうまくいくかどうか、それはわからない。が、やってみたいという人の勢い、エネルギーをたいせつにしたい。そのことがまた、自分の突破になる。また「ダメでもともと」というところもある。

 

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