耕作放棄地

  1. 山里の農業のたいへんさは、獣害だ

    あかりを連れて朝の田んぼ仕事。ちかくの畑でせっせと仕事をしている老夫婦。声をかけると、いつも田んぼやっている人たちだね、感心だね……と言ってくださる。田んぼをしていると、地元では信頼される。ちゃんとやってないと、いろいろ言われるけれども。山里の農業のたいへんさは、獣害だ。

  2. 朝から田んぼに連れて行く

    朝から田んぼに連れて行く。刈田は、子どもの遊び場にもいい。毎朝、田んぼで一緒に遊べるかな。お父ちゃんは、あかりを見守りながら、すこし片付け。稲刈りは終わった。これだけの天日干しで、700キロくらいとれるといいんだけど。昨年は560キロだった。イモチ病にやられて収量はおちた。

  3. 稲刈りが完了した

    稲刈りが完了した。バインダーという機械で、稲を刈って麻紐で束ねる。人力で稲架掛けをする。日の光と風によて乾燥させていく。2週間くらいして、稲の含水率が15%くらいになったところで、脱穀する(稲穂からモミを取り出す)。次にモミ摺り(玄米と籾殻を分ける)。あとはその都度、精米する。

  4. きょうは稲刈り

    きょうは稲刈り。ぼくは新聞作りの合間をぬって参加。あかりもすこし。今年は700キロの収穫、いくような気がする。またくの無農薬、無科学肥料だ。そうして、イモチ病も食い止めた。明日も稲刈りだ。明日で完了できるかな。

  5. 借りて耕作する場合、リスクはあるがラク

    自分の土地にしていれば、安心して農業はできる。しかし、農地を取得するのは、「農地法」の制限があってたいへん、ということを書いた。しかし、農地を取得せず借りて耕作すればいいわけだ。それでも農家資格はとれるし、べつに農家資格などなくても、農業は可能である。

  6. 農地付きの宅地と建物を買いたいという相談を受けた

    農地付きの宅地と建物を買いたいという相談を受けた。広大な農地がついているという。農業をしなくても、農地は二束三文だし、活用の道はいろいろある。買っておいたほうがいい。しかし、農地の取得はいろいろ厄介だよと伝えた。農地というのは、「農地法」で売買が制限されている。

  7. 山里で暮らすには、「健康」であること。ある程度の「お金」があること。

    山里暮らしを始めたSさんと話していて、そうだねーといつも思うこと。山里で暮らすには、「健康」であること。ある程度の「お金」があること。 山里では、たいしてお金はかからない。家賃はものすごく格安。畑も田んぼタダで借りられたりする。ひろい作業場もある。

  8. ビオトープ

    田んぼのとなりにビオトープを作っている

    田んぼのとなりにビオトープを作っている。川から別に水を引いている。田んぼからのこぼれ水も入ってくる。冬の間も水をたたえておくつもり。 こちらは昨年は、アイガモの楽園にしていた。

  9. カブトエビ

    ついにカブトエビを発見した

    おお、いる。いる。すごいぞ。ついにカブトエビを発見した。アイガモ農法でいろいろと教えてもらった中道農場の田んぼに、たくさんいた。ホームセンターで、中道さんとばったり出遭った。立ち話をしていたら、カブトエビとホウネンエビがたくさん発生したというのだ。

  10. 田植え

    不耕起栽培の田んぼ

    耕さない。代掻きをしない。肥料も入れない。そういう農法がある。不耕起栽培という。となりの早川くんの田んぼは、今年、この不耕起で田植えをしていた。耕さない、代掻きしないので、雑草が生えている。前年の稲の切り株が残っている。その間に、穴をあけて一本ずつ植えていた。

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