耕作放棄地

  1. 茶畑が放置されていく

    茶摘みの季節だが、そのまま伸び放題になっている茶畑が多い。こちらは、ご近所の茶畑。広さは3反(1000平米)くらいはあるだろうか。所有者はひとり暮らしで、90歳になる。昨年から、もう茶摘みはできなくなっている。体力的にたいへんだし、これだけのお茶を摘んだところで、製茶の費用ばかりかかって、販売できるはずもない。親戚や知人に配ってもあり余る。そんな茶畑が、あちこちにある。[続きを読む]

  2. 学生の力で、耕作放棄地をよみがえらせる

    山里はいたるところ耕作放棄地ばかりだ。学生たちの力を借りて、耕作放棄地を再生させる仕事もある。ススキを引っこ抜き、雑草を刈り取り、土を耕す。それは可能だ。しかし、学生たちをたんなる労働力としての活用だけになったら、もったいない。ただ、学生たちが、継続的に耕作して、野菜などを栽培できるかというと、かなり難しい。その蘇った畑を生かしていく人が現れなければ、再生の意味がない。[続きを読む]

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