イベント

  1. 「自給自足的生活」の実践 田舎暮らし雑談会 12/1

    昨日、「宙(そら)となりし人の遺書」を紹介したが、こちらも同じく松尾俊一さんの詩だ。まさに、この方の、生きざま、そのものをあらわしていると思い、紹介する。[続きを読む]

  2. 「仏教の源流、インドを学ぶ」。「楽舎の学校」の2つ目の企画

    「仏教の源流、インドを学ぶ」。「楽舎の学校」の2つ目の企画。講師は、横田スワルナリさん。東インドのベンガル州出身。夫が春野出身で、夫婦で実家を訪ねた折にいつも寄ってくださる。日本語が堪能で、インド哲学、歴史、宗教、日本の仏教についても詳しい。仏教はインドのお釈迦さまがはじめて、数百年に渡ってインド国内に伝播。中国、東南アジア、チベット、日本へと伝わった。その歴史も2500年にも及ぶ。[続きを読む]

  3. 「楽舎の学校」がスタート

    「楽舎の学校」がスタート。参加者は春野の地元・まちなかと市外から半々。遠く愛知県からも参加してくれた。会場は、春野ふれあい公園の研修室。参加者の多彩な顔ぶれ。……鍼灸師、気象予報士、カヤックと和紙作り、神社の神主、過疎地の便利屋さん、美しい庭を作ってコンサートを10年余、ログハウスに移住した方、IT企業の広報、鉄道会社で企画されていた人、林業に詳しい人など。講師の木下恒雄さんは、84歳。[続きを読む]

  4. 会場変更のお知らせ 17日と18日は「春野ふれあい公園」の研修室に

    会場変更のお知らせ。2月17日の「春野の歴史」と18日の「インドと仏教」の講座は、楽舎から「春野ふれあい公園」の研修室に変更となります。定員が予定よりも多くなりそうなので、楽舎の居間ではちと窮屈。それで、椅子とテーブルのある「ふれあい公園」の研修室に変更しました。浜松市天竜区春野町領家145-1秋葉神社の下社の近く、春野高校の近くです。[続きを読む]

  5. 今週の楽舎のイベントの案内

    今週の楽舎のイベントの案内。いずれも14時から。会場は楽舎。参加費無料。要予約(あと数名)。080-5412-6370(池谷) 池谷がインタビュー、司会をしながらの進行。浜松市天竜区春野町気田946 TEL053-989-11122/17(土)は春野の歴史講座。講師は、木下恒雄さん。山里の集落の成立と衰退、林業の興隆と衰退、山里の経済など。木下さんは郷土史家で著作20冊余。[続きを読む]

  6. 東京で第2回目の「田舎暮らし入門座」

    自分のこれからの生き方、健康管理、人生のしまい方、地域との付き合い、空き家、農業と林業、子供の教育、地方の文化と暮らし。いろいろと語りあう場となった。なんでも語りあうということが、たいせつと思う。東京で第2回目の「田舎暮らし入門座」。前回は国立市の公民館、今回は新宿文化センターの和室。前回は、定員20名に対して20名。[続きを読む]

  7. ヒト・モノ・カネの3要素がいつでも必要なこと

    アイデアがあっても、それを実現するには、ヒト・モノ・カネの3要素がいつでも必要なこと。とくにやはり、カネだ。なにをやるにしても、経費はかかる。会場を借りる、講師に謝礼する、印刷物の制作と配布など、資金的な背景がなければ難しい。参加費は、なかなか見込めない、広告営業のマンパワーもルートもない。ということになると、民間、財団、行政に企画提案して、助成金の採択を受けて事業展開することになる。[続きを読む]

  8. 2月10日 田舎暮らし講座 新宿 聞いてみよう。田舎暮らし 大丈夫?

    あっという間に2月になりました。陽の光はもう春。寒いけど、この頃の季節、とてもいいですね。さて、2月にはたくさんイベントを企画しています。そのひとつのご案内。「聞いてみよう。田舎暮らし 大丈夫?」2月10日(土)19時〜21時。(18時から借りています)新宿文化センターの和会議室。[続きを読む]

  9. 「はるのびより」の発刊

    年末年始から進めているのが、この情報誌。妻と二人で作っている。きょう完成の見込み。春野の地域情報紙で、「はるのびより」とした。浜松市内の公民館などに配布。そして春野町の全戸に。裏面は、「楽舎の学校」の案内。楽舎の事務所でイベントを行う。ちょっと盛り沢山すぎるかなぁと思いつつ……。いつもそうだけど、企画して、見切り発車で進めながら、班渠干支反応を見ながら、変えていくというスタイル。[続きを読む]

  10. 楽舎の学校の企画進行中

    春野町に配布する新聞づくり。新聞というよりも、イベントチラシになりつつあり。こちらは裏面。まだ制作途中。いま1面を制作中。イベント企画して、講師と日程の段取りして、文章作って、デザインして……。凝りだすと、キリがない。こうして、年末年始は、ずっと仕事。妻と二人でかかりきり。あかりを膝に乗せながら、動画を見せたり、砂遊びしたり、お絵描きしたりしながらの作業って、なかなかたいへんなことで……。[続きを読む]

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  1. アクセサリーを作って
  2. てんてぐ村
  3. はるのびより 創刊号

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