移住と空き家

  1. 若者が春野に移住したいということで、いま3名の可能性

    若者が春野に移住したいということで、いま3名の可能性。ひとりは、埼玉に住んでいる31歳の青年。先日、訪ねてきて、農業をしたいということで、空き家を案内。蔵付きの一軒家で家賃が月に1万5千円。ここにきまった。近いうちに越してくると思う。作業療法士の資格があるので、派遣で働きながら、楽舎の田んぼや畑も一緒にできればありがたい。そして、おなじく31歳の2人の青年も移住の見込み。[続きを読む]

  2. どんな人が住んでいるのか、どんなコミュニティがあるのか

    空き家を案内するときには、家がいいから、安いからだけではむつかしい。そのちかくにどんな人が住んでいるのか、どんなコミュニティがあるのか、そこがたいせつ。ということで、空き家を案内したT君を、ちかくの山口さんちに連れて行った。山口さんは、いま和紙作りの探求をしている。そして、ちかくには山繭を飼育して織っている鶴田さんもいる。[続きを読む]

  3. 若い人たちの移住の動き

    移住はタイミング。家探しに5年も6年もかけても、なかなかみつからないひとがいる。会って、すぐに決まるひともいる。タダで家をもらってしまうひともいる。きょう埼玉から訪ねてきたT君、31歳。ピアノの先生の井口さんが連れてきてくれた。アイガモの田んぼで話をした。移住を考えたいという。一緒に農業をやりたいともいう。それじゃあ、善は急げ。ちかくの空き家を案内した。この古民家。[続きを読む]

  4. 山里暮らしのポイントは、地元の人とのおつきあいだ。

    山里暮らしのポイントは、地元の人とのおつきあいだ。パラシュートのようにスポットに下りて、自分たちだけで暮らすという訳にはいかない。〈まちなか〉で暮らしてきた人たちには、そのあたりが、なかなかわかりにくい。しかし、これを外すと、山里暮らしは難しくなる。ぼくがいま関わっている自治会は三つある。まずは、いま暮らしている集落。[続きを読む]

  5. 耕作放棄地のよみがえり、しかし注意すべきこと

    過疎高齢のために山里には放棄地がひろがる。そこをよみがえらせて、〈まちなか〉と移住者たちと栽培する。できれば、無農薬・無化学肥料で栽培して、安心・安全な食を確保する。山里暮らしの大きなテーマのひとつだ。土地をお借りできれば嬉しい、やったぁという気持ちになる。そして、はじめるときには、やる気満々。しかしだ。手を付け始めてみると、いろいろと難しい。何しろ素人で農業を始めるのだから。機材もない。[続きを読む]

  6. 「大人の社会科見学」というバスツアー

    先日、「大人の社会科見学」というバスツアーで、楽舎の田んぼに見学に来ていただいた。アイガモ田んぼを案内して、1時間ほど、山里の魅力について話をさせてもらった。みなさん反応がいいので、とても話がしやすかった。NPO法人エヌポケットさん主催、天竜区のNPO法人を訪ねるという企画。時間がなくて、ちと慌ただしかったけど、とてもいい企画だと思った。[続きを読む]

  7. 町としての独立した行政力があれば、いろいろ手が打てる

    土地も家も貸すつもりはありません。80を超えたその方は、そう言った。畑で耕しているときの立ち話。代々庄屋の家で、たくさんの土地がある。畑がある。山がある。そのまま住める空き家ももっている。土地や家の管理はたいへんだ。貸したほうがラク。しかし、かれは言う。土地はたくさんあっても意味がない。子どもたちもいらないと言っている。あとあと厄介にならないように、まとめて売ってしまいたい。[続きを読む]

  8. この店舗で、喫茶・軽食ができるようにしたい

    この店舗で、喫茶・軽食ができるようにしたい。奥の民家が楽舎の事務所だ。店舗はいまは使われていない。もとは、お好み焼きやカレーショップが営まれていた。そのまま店舗として活用できる。15人くらい入れる。20台くらいおける駐車場もある。立地はいい。気田の町の中心地にちかい。国道に面している。すぐそばが藤の瀬ホタル公園だ。気田川の清流もその先だ。近くにカヤック・スクールがある。[続きを読む]

  9. さて、なにをどのように手伝ってもらおうか 山里体験

    山里での農業体験をしたい。なんでも手伝いたい、という。ぼくのブログを読んで、若者からのアプローチがあった。三人いる。さて、なにをどのように手伝ってもらおうか。今月から来月にかけては、稲刈、天日干し、脱穀、籾摺りという米作りがある。大豆の収穫もある。そばもある。ブルーベリー園の草刈りと剪定もある。栗拾いもある。アイガモの解体もある。わがやの敷地の草刈り、納屋の片付けもある。[続きを読む]

  10. 移住相談の場、地域の寄り合い場、情報交換の場としての店を

    楽舎の事務所のとなりに、店舗がある。かつては、お好み焼き屋、カレー屋がひらかれていた。いまは使われていないので、そこを活用しようと考えている。移住相談の場、地域の寄り合い場、情報交換の場として。喫茶とクッキー、あるいはカレー屋、あるいはうどん屋、あるいは日替わりシェフの店など。楽舎で作った無農薬の食材を提供することができる。お米や味噌、そば、野菜、ブルーベリーなど。アイガモも。[続きを読む]

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