日々のエッセイ

半農半Xの暮らし方が、山里では可能かもしれない

完全無農薬の田んぼと畑で、お米と大豆を栽培する。大豆は味噌にする。青物野菜は、適当に。それで、食のベースを確保する。あとは、3万円程度のビジネスをいくつか積み重ねていく。そういう半農半Xの暮らし方が、山里では可能かもしれない。都会では、住居費の比重が高い。空き家を安く借りられれば、すばらしい。都会で家賃を払う費用でくらいがに成り立つかもしれない。

しかし、空き家があるのかどうか。このあたりは、タイミング。タダ同然で貸してくれる場合もある。すんなりタダで譲ってもらったひともいる。

田んぼと畑はある。耕作放棄地ばかりなので、ほとんどタダで借りられる。ただ、ちゃんと耕作しないと、あとあとずっと悪く言われることを覚悟しなくちゃいけないけど。資源は豊富。清流と湧き水はある。切り捨てられた間伐材は無限といっていいほどある。頼めば、好きなだけ持っていけという。

問題は仕事。現金収入の道はあるか、というとかなり難しい。勤められる会社は、おそらくない。しかし、そこは人間関係が広がっていけば、道は開けていくと思う。なにか創作するワザがあれば、ネットを上手く活用して、販売も可能

今週、都内の友人が、訪ねてくる。山里で土日だけ電話をサポートしてくれる人を探している。月に3~4万円になるという。また、炭焼きを仕事にしている友人は、この山里で炭焼きをやればいいという。木酢液は、すべて買い取ってくれる会社がある。飼料に混ぜて肉質をよくするのだという。本人曰く。一回、炭を焼くと5万円は稼げるという。

まあ、そうは簡単ではないと思うけど、山里暮らしは、都会でサラリーマンの暮らしを続けていくよりは、安定はないかもしれないが、自由と創作の日々。ハラハラどきどき、ダイナミックな発見の人生になると思う。

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