魅力発信と交流

  1. 山里の教育について

    山里の教育について。山里は子どもが少ない。全学で数十名。小中時代は少人数学級でいい。そして、山里のほうが教育に向いている。ゆたかな大自然という教師がいる。親子、仲間との農業体験、暮らしの達人たちとの出会い。たくさんの学びがある。さて、高校だ。この山里にも高校はある。だが、希望のところとなると、まちなかの高校に通うことになる。ある生徒はは、クルマで駅まで往復2時間、そこからまた電車。[続きを読む]

  2. 早朝のあかり散歩

    早朝のあかり散歩。朝の光を浴びて川の音を聞きながら、落ち葉を踏みしめて散歩する。最近は、リヤカーにした。肩車もいいけど、このほうがラクだし、アブなくない。アルミなので軽い。タイヤが大きいので悪路でも平気。出会う人とは、かならず声掛けをする。親しい人が増えて、あかりを可愛がってくれる。ほとんどお年寄りばかりだが。毎日、出会うKさん。[続きを読む]

  3. あかりの山里のおばあちゃん訪問記

    あかりの山里のおばあちゃん訪問記。ひとり暮らしで、今度のお正月で90歳になる。50年前に夫を亡くし、3人の子育てをしてこられた。数年前まで、エンジン草刈機で草を刈るほどの元気さ。しいたけ栽培も野菜つくりもきちんとされている。家の中もよく整頓と掃除がされていて、尼寺のような雰囲気。いつも感心する。この世代の人たちは、戦争体験もあり、とても気丈だと思う。[続きを読む]

  4. ほとんど期待もアテもなければ、ちょっとしたことでも、幸せを感じる

    幸せというと、南の島に行って、椰子の木陰で透明な海を眺めてのびりするというイメージ。だけど、いまのぼくにはそれはありえない。追われ続ける山積みの仕事と子育ての暮らしだからね。でも、そもそも幸せは何だというと、達成ではない。どこに行った、なにをした、おいしいものを食べた、いいものを観た。そういうところとは、あんまり関係ないのかもしれない。「期待」と「事実」というところからみてみたい。[続きを読む]

  5. ひとり暮らしのお年寄りを訪ねる

    ひとり暮らしのお年寄りを訪ねる。とくに用事はないんだけれども、どうしているのかなあと、たまに立ち寄らせてもらう。ときにあかりを連れていく。ひとりは83歳のおばさま。昨年、ひとり娘を亡くした。90歳の夫は階段から落ちてケガをして、いま施設に入っている。耳が遠いので話もできない。なにもすることがなく、一日ぼーっとしているだけ。このままではボケてしまう。[続きを読む]

  6. 禅宗の本山の研修会で話してもらいたいという。

    講演の依頼を受けた。禅宗の本山の研修会で話してもらいたいという。とくにテーマはない。なんでもいいというのだが。 依頼してくれたお坊さんは、Facebookでぼくの発信していことは読んでいてくださるし、じかに何度もお会いしている。池谷さんの日常のままでいい、ということなんだけれども。 さて、なにをどう話したらいいか。[続きを読む]

  7. 山里でも図書館があれば

    過疎地の山里に暮らしているが、図書館が近くなのはありがたい。クルマで10分。図書館の前には福祉センターがあり、町営の風呂もある。200円。かつては風呂に使ったあとで、図書館で新聞と雑誌を読むのが日課だった。いまはそういう余裕がなくなったけど。都会に暮らしていたときは、駅前の書店で立ち読みしていた。けれども山里に越してからは、ちかくに書店がない。クルマで1時間余もかかるのだ。[続きを読む]

  8. 田んぼのとなりにビオトープを作っている

    田んぼのとなりにビオトープを作っている。川から別に水を引いている。田んぼからのこぼれ水も入ってくる。冬の間も水をたたえておくつもり。 こちらは昨年は、アイガモの楽園にしていた。アイガモがいるときには、草はみんな食べられてしまうし、他の昆虫たちもほとんどいなくなってしまった。[続きを読む]

  9. ヒメホタルはもういなかった

    ホッター、ホッターと言っては泣く。あかりが、ホタルを見に行きたいという。ゲンジボタルは6月だった。この近くの公に現れるので歩いて行けた。毎日、毎日、肩車して見に行った。 ヒメホタルは水辺には現れない。森のなかでチカチカとLEDランプのように光る。場所はかなりの山の中だ。7月に入ってからだと聞いていた。 豪雨の後だし、時期も遅い。[続きを読む]

  10. カルマ・ヨーガの山里暮らし

    ラブファーマーズ・カンファレンス(有機農業者の集い)が、今年も春野で行われる。今年で三回目だ。全国からはるばる春野の山里に訪れる。主催者の天野くんから、今回の企画のひとつに、マインドフルネスをテーマにいれたいという話があった。マインドフルネスの講座とかシンポジウムのお手伝いをさせていただくことになるかもしれない。[続きを読む]

おすすめ春野くらし

  1. はるのびより 創刊号
  2. アクセサリーを作って
  3. てんてぐ村

最近のエッセイ

ページ上部へ戻る