耕作放棄地

  1. 田んぼの仕事 いろいろたいへん(2)

    楽舎の田んぼは、機械力じゃなくて、仲間力で乗り切っていくことになる。いまはメインの仲間5名でやっている。スポットで〈まちなか〉のひと、地元のひとが手伝ってくれている。田植えも稲刈も、手動式の機械だ。なかなかボロで、修理費がかさむ。さあはじめるぞというとき、動かないときも多い。ことしは、さいわい良質の稲刈り機(バインダー)を安く手に入れることができたのでスムースだ。[続きを読む]

  2. 田んぼの仕事いろいろたいへん(1)

    田んぼのたいへんなのは、いちどにたくさんの人手がいること。田植えや稲刈など、その日にちじゃないとむつかしい。〈待ったなし〉ということが多いので、そのとき人手がいないと、たいへん。また、手伝ってくれたひとに、どんなふうにお礼をしたらいいのか、それもむつかしい。そのあたりがなかなか面倒だ。なので、機械にたよることになる。[続きを読む]

  3. エダマメがおいしい

    エダマメがおいしい。エダマメは、未成熟で青いうちの大豆だ。むかしは、ちがうものと思っていた。山里に越してきてわかった。あと一か月くらいすると、皮が茶色くなって実が固くなる。それから収穫して、半月ほど天日干し。脱穀して大豆となる。種まきは7月16日だった。梅雨明けの直前くらいに播くのがよいとされる。黒大豆、緑大豆、黄大豆の三種類を蒔いた。[続きを読む]

  4. アイガモ農法をつづけるかどうか

    来年の田んぼをどうするか、仲間とはなしていた。まず、アイガモ農法をつづけるかどうか。アイガモの除草効果は抜群で、完全無農薬の田んぼをやるとき、すばらしいチカラを発揮する。しかし、だ。育てる過程でいろいろたいへん。生きものなので、ままならぬことが多い。朝晩のエサやり、エサ代、外敵からの保護のための電気柵と天井の網張りなど、作業もたいへん。[続きを読む]

  5. 泥まみれになった稲をふたたび掛け直す

    雨と風で倒れて泥まみれになった稲。ふたたび掛け直した。心配なのが、泥まみれの稲が脱穀したとき、米に混じってしまわないかということ。三人の農家に聞くと、脱穀したときにちゃんと土は除かれるということなので、安心した。稲架掛けは、三脚を増やして土に打ち込んで補強した。まだ田んぼは3枚残っているので、さらに竹を切って稲架掛けの準備をした。近くの竹林で60本の竹を切った。[続きを読む]

  6. アイガモたちがのびのびと田んぼを歩く

    田んぼを仕切ってアイガモ君たちを隔離していたのは、実った稲が食べられてしまうからだった。稲刈が終わったので、仕切りを外して刈田に自由に出入りさせることにした。カモ君たちは大喜びで、泥の中の虫や草を食べていた。刈田には、刈り残した稲がたくさん。さらには、ヒエの種やいろいろな雑草が生えているので、カモ君たちにすっかり掃除をしてもらう。翌年の雑草対策になる。[続きを読む]

  7. ついにマムシが

    うわっ、蛇がいる。とぐろまいている。飯尾さんが叫んだ。鎌で稲の手刈りしているときのことだ。見たら、マムシだった。ほかのヘビとちがって、人の気配がしても逃げないのだ。だから知らずに踏んづけたり、草刈りをしているときに手や足を噛まれることがある。上の写真の鈴木さんなど、裸足だし。稲刈にはこういう危険もある。つついてみたが、じっとして逃げない。さて、どうしようか。[続きを読む]

  8. 稲刈2日目

    稲刈2日目。午後から雨模様ということで、早朝の6時から。放置竹林に出かけて、稲架掛け用の架台づくりのために、真竹を20本伐採する。昨日ほどぬかるんでいないので、昨日よりは効率がいい。いつもの飯尾、若林、大友のメンバーに、海のほうからさざなみ写真館の鈴木さん、シーカヤック日本一周の鈴木さんも参加してくれた。早川くんの田んぼも稲刈。ママさんと子どもたちも、たくさん参加していた。[続きを読む]

  9. マコモダケの栽培

    これはマコモダケ。イネ科の「マコモ」という植物の根元にできる。いわば肥大化した茎だ。なかなかおいしい。クセの全くない柔らかいタケノコモのような食感。天ぷら、油炒め、カレーや味噌汁の具などにもあう。昨年から田んぼでマコモダケを栽培してみた。百古里(すがり)で不耕起栽培している池谷さんから、株分けしていただいた。それを適当に植えただけ。どんどんと増えていった。草丈は2メートル以上になる。[続きを読む]

  10. この2カ所の畑を借りることになった

    この2カ所の畑を借りることになった。楽舎の事務所のすぐそば。二枚刃の草刈り機で3時間、草刈り完了。草が枯れたところでトラクターで耕うんする。さて、その後、なにを植えようか。小麦、菜の花、ヘアリーベッチ、レンゲ……。この場所で、ニワトリとトカラヤギを飼うことになるかもしれない。[続きを読む]

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