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- 空き家解体というビジネスの可能性があるか
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- 田舎暮らしの現実 シェア
- 移住相談について
- 土地付きの古屋を買うときの問題はいろいろある
- そうした便利な団地もいいなあ
- 山里の古い家は、いろいろ宝庫なのだ
- はるのびより 創刊号発行しました。
- 「はるのびより」制作中
- 日当たりのよいところがいい。湿気の少ないところがいい
- 家は、なんといっても、日当たりのよいところがいい。湿気の少ないところがいい
- 便利屋「猿ちゃん」に会った
- 第2回 田舎暮らし入門講座を開催します
- でスモークハム作りのワークショップ 門松と空き家
- 一緒に力を合わせて乗りきる伴侶がいるといないでは、ずいぶんとちがう
- どういう人が成功しているのか。あるいは、失敗例。さまざまな支援制度の活用法。
- ブルーベリー園の下草刈りと剪定
- 落に工房をひらくので、契約を交わしたい。そういう相談を受けた。
- 山里に近いまちなか 一軒家はあきらめて、アパート暮らし
- 山里暮らしの説明会 東京の国立市で
- 今週の土日は「春野人めぐり」(12/9.12/10)の開催
- 京で「田舎暮らし入門講座」から、波及していくいろいろなこと
- こんな山里にもわざわざ訪ねてくださる方がいる
- こういう山里暮らしも、活気があっていいね。
- 過疎地の春野のなかでも、かなりの限界集落だ
- 春野を案内した
- 今後、どうなっていくのか。交通弱者対策
- 稲刈りが完了した
- 子犬のブリーダーから相談があった
- 救急搬送されたMさんを、となりまちの森町総合病院に訪ねる
- さすがの集落だと思った
- 借りて耕作する場合、リスクはあるがラク
- 農地付きの宅地と建物を買いたいという相談を受けた
- 山里というのは、ほとんどが親戚つながり
- 山里で暮らすには、「健康」であること。ある程度の「お金」があること。
- 楽しそうに改修に取り組んでいる
- 家さがしに来た医療法人があるが、いろいろ動いても、なんら報告なし。
- 10年住んでくれたら、土地と家をあげるということにしたCommentsAdd Star
- 若いときに山里に移住するのは、たいへんな先取りだと思う
- 山里の交通弱者 スクールバスとのわかちあいの道も
- 年とると田舎暮らしもたいへん
- 空き家を行政が買って、住めるように修復して、貸し出せばいい
- 10年住んで家賃を支払い続けたら、土地も家もあげますということに
- そこが極楽、いまを極楽ときめて。しかし、長続きはしない、と。
- そんな「カタリバサロン」みたいなものがあるといい
- わがやは、見るべきものもなし。売るものなし。ただ、出会いと語らいのみ
- 春野に移住したいと訪ねてこられた夫婦
- ワイナリーをつくるという計画があるのだが
- 土地の名義人が亡くなっていた
- いちばんの問題は「統一人格」がなくなってしまったこと
- やがてはワイナリーを作りたいと訪ねてこられた
- 「春野新聞」の発刊と「春野らくいき大学」を開催
- この校舎は築90年 木工作業所に
- 廃校、茶工場、空き家が、まちなかと山里の交流の地域資源にも
- 山里の土地の売買は手間がかかる
- 「浜松市春野町の地方創生─中山間地域らおける新事業創出モデルの実証研究」
- 棟方さんには「唐詩の世界」を講座をお願いした
- 蔵も使える。喫茶店もできそう。プチコンサートも。
- 「春野カフェ」のひとつのテーマは、山里のなりわい
- 先日の「春野カフェ」の様子
- 「空き家相談窓口開設」静岡新聞に、記事が掲載された
- まちなかで「春野カフェ」開催
- 3月26日の「春野カフェ」の告知
- 「春野町の移住者意識調査」をスタートすることにした
- 水窪・西浦の地域住民で運営する田楽の里
- こちらの堂々とした物件は、引佐町の久留米木にある
- プレス・リリースを市の広報課に送った
- 空き家相談窓口を開設
- 3月26日(日)のイベント案内。「春野カフェ」
- 山里でジャズ喫茶とコーヒーの焙煎をしたい
- 地道ながら人と人をつないでいくしかない
- 「仕事がない」「貸してくれる空き家がない」「地域の閉鎖性」の3つ
- 一緒に空き家探し
- 移住相談にこられたが、さて現金収入の道は
- 上野村の移住者がすごい
- 蓄積された貴重な資源となりうる
- この山里に光回線はきていない
- 山里で暮らすには現金収入が必要なのだが
- 訪問された方との語らい
- どんなひとが来るのか、いつ来るのか、どれくらい来るのか、まったくわからない
- オープンハウス「春野人めぐり」(11回目)
- 今週の土日は、第11回「春野人めぐり」に参加する
- しばしの農業談義
- 「みんなの家」で恒例のコンサート
- ここはもう営業しない。解体には、1千万円以上もすると思う。
- 妻とあかりを連れて、山里の空き家リサーチ
- こんな秘境みたいなところが
- 山里でのネットの活用法──山里に暮らしても、不便じゃない。ネットを活用すれば
- そうだ 昭和歌謡がいい
- 若者が春野に移住したいということで、いま3名の可能性
- どんな人が住んでいるのか、どんなコミュニティがあるのか
- 若い人たちの移住の動き
- 山里暮らしのポイントは、地元の人とのおつきあいだ。
- 耕作放棄地のよみがえり、しかし注意すべきこと
- 「大人の社会科見学」というバスツアー
- 町としての独立した行政力があれば、いろいろ手が打てる
- この店舗で、喫茶・軽食ができるようにしたい
- さて、なにをどのように手伝ってもらおうか 山里体験
- 移住相談の場、地域の寄り合い場、情報交換の場としての店を
- 空いている個室を貸し出してシェアハウスにもいい
- 地域の空き家、空き地などの聞き取り調査みたいなことも
- 「農業体験をしたい。どんなことでもやります」。三人の若者が楽舎を訪ねてくれた。
- 大豆焙煎珈琲をだした
- 主催するイベントが続く
- 駒大の学生たちの発表の様子
- 「第一回春野カフェ」の掲載記事
- 春野カフェ集中講座
- 移住相談と田舎暮しツアー
- 「春野カフェ」の集中講座の1日目
- 可能性を感じるのは、ジビエだ
- 行動原理は、「縁にしたがって」だ
- 春野カフェの集中講座のカリキュラム
- 第2回ラブファーマーズ・カンファレンス 春野の暮らしをかたる
- 主催するイベントが目白押しなのに、あらためて気がついた
- 村民の2割が移住者。そんな村がある。上野村だ。
- 「春野カフェ」のチラシの印刷手配完了
- リフォームしてなんとかならんかなあ
- 昨年に続いて「ラブファマーズ・カンファレンス」が行われる
- この空き家、タダで貸していただけることになった
- 「マルチ・ステークホルダー・システム」とか「地域円卓会議」とか
- 駒大生に向けての緑陰講座のカリキュラムつくり
- 楽舎の事務所を、こちらに移転
- ドラム缶、貸していただけますか
- 犬も歩けば棒に当たる、みたいな話
- 駒澤大の学生とのコラボレーション企画
- 東京の大学の先生とゼミの学生たち30余名が春野に滞在して、中山間地の研究を
- 買ったあとで、引っ越したあとで、しまった! ということが、ある
- 集落をあげて歓迎会をしてくれた
- 東京の大学生が春野を訪ねて、春野の魅力を発信してもらおうという企画
- 移住者の歓迎会を自治会が行うというのは、大ニュースなんだ
- 定住促進はなんといっても、地元の人が動いてくれると大きな胎動に
- オーストラリア在住のご夫婦が移住相談に
- 耕作放棄地を活用していく動きが、ぽつりぽつりと
- 郷土史家の木下恒雄さんを訪ねる
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- 山里の賃貸の場合、大きな落とし穴が
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- 宮大工の方のワザを伝える学校つくり
- 伝統のワザを若い人に伝えたいという宮大工
- 伝統のワザを伝える職人の学校を
- 勝坂の集落で空き家さがし
- 丸一日、NHKの取材だった
- NHKから電話があった
- 春野に移住したよ、と報告あり
- 春野に移住ました、とYさんから
- 楽舎の「定住促進事業」のスタート
- 耕作放棄地
- ZOOMて多彩な出会いが起きる そのうち田舎暮らし雑談会を開催
- 土地の測量について
- 「自給自足的生活」の実践 田舎暮らし雑談会 12/1
- 田舎暮らし雑談会」と「哲学 仏教 生き方講座」
- 4トン車で、粉砕した草木のチップを5杯、畑に運んでもらう
- 「畑と青空キッチン」をやってみたい。
- 若手にまかせたほうが、もっといきいきと動く
- グリーンツーリズムとしての田んぼ体験は可能だろうか
- 今週は脱穀
- 山里の農業のたいへんさは、獣害だ
- 朝から田んぼに連れて行く
- きょうは稲刈り
- 田んぼのとなりにビオトープを作っている
- ついにカブトエビを発見した
- 不耕起栽培の田んぼ
- 田植えが本格的に動き出す
- いよいよ田んぼ作りがはじまる
- なんと! 卵を産んでいた
- 太陽光発電のはなしが2件
- あらたに畑を借りて耕した
- やっと黒豆の脱穀が完了
- いまアイガモは17羽
- 来年は、黒大豆をたくさんつくってみよう
- きょうから冬水(ふゆみず)田んぼのスタート
- 今日は大豆の脱穀
- アイガモの活用を考えている
- 不耕起栽培へのチャレンジ
- 総労働時間は、1,400時間に
- きょうは大豆の収穫
- またしても倒れた
- えん麦、裸麦、大麦、小麦、レンゲ、クローバー、菜の花、ヘアリーベッチなど
- 稲刈が終わった田んぼの風景
- 稲架掛けの工夫
- これからの作業
- 今年の稲刈はやっと完了だ
- 耕作放棄地が広がっている
- 田んぼの外に放して自由に草を食べてもらう
- きっと美しい生物多様性のフィールドに
- 稲架掛けがずらっと並んだ
- 〈ほどほど〉の稲作と、〈ほどほど〉のアイガモを飼う
- 「アイガモそのものを飼う」という道もあるか
- 田んぼの仕事 いろいろたいへん(2)
- 田んぼの仕事いろいろたいへん(1)
- エダマメがおいしい
- アイガモ農法をつづけるかどうか
- 泥まみれになった稲をふたたび掛け直す
- アイガモたちがのびのびと田んぼを歩く
- ついにマムシが
- 稲刈2日目
- マコモダケの栽培
- この2カ所の畑を借りることになった
- 除草剤を使わないでみんなが無農薬で栽培していけば
- 泊まりで農業体験ができるような
- 籾摺り機、選別機、田植え機を運ぶ
- 農業は天候に左右される。台風と豪雨が怖い。
- 農業を体験したいという方 募集
- 来年の田んぼの経営のことを考えている
- コンバインそして大豆の脱穀
- 一緒に農作業したい人、関心のあるひとにメーリングリストを公開
- はげしい雨と雷でも元気に泳いでいた
- 楽舎のアイガモ農法のことを記事に
- テンペづくり
- 田植えは終わったものの……。
- いよいよ田植えの開始
- 半日で、干上がってしまった
- 水漏れ田んぼと田植機
- 耕作放棄地のよみがえり
- 田んぼの畑のすぐそばに、清流・気田川が流れている。
- 広大な遊休地を活用したビジネスの可能性も
- 人と人との組み合わせの力で、山里で打ち捨てられている資源の活用を
- 山里の耕作放棄地とまちなかをつなぐ
- 市民と農地をつなげていければ
- 学生たちを連れて春野を案内
- 茶畑が放置されていく
- 学生の力で、耕作放棄地をよみがえらせる
- 農業・林業
- 12月のテーマは「自給自足の暮らし」について
- 鬼胡桃と大般若
- 山里の哲人たち
- 豪雨で水浸し 稲束が散乱 ひろいあつめる
- 田舎暮らし雑談会」と「哲学 仏教 生き方講座」
- 「農的暮らし」の実践者たちとの交流会 ラブファーマーズ・カンファレンス開催
- 米粉の活用法
- 早起きして2時間のブルーベリー摘み
- 傘を持ってブルーベリー摘みに行く
- 今年で5回目の草刈り
- コクゾウムシ退治
- 朝から、土木作業
- ほとんどがスギ・ヒノキばかりの森だった
- きょうも草刈り。わがやの草刈り。道の草刈り。
- つらいぞ。草刈り。筋トレと思って。
- 利益をあげようとしたら、付加価値をつけなくちゃ、やっていけない。しかし、人手不足と。
- しばし笛を吹いて気分転換をはかる
- 山里に不動産がたくさんあっても、いいことはない
- 後継者を求めている。お茶農家から相談を受けた。
- 「春野の畑で青空キッチン」さて、施設をどう作るか
- 4トン車で、粉砕した草木のチップを5杯、畑に運んでもらう
- 「畑と青空キッチン」をやってみたい。
- 山里暮らしの魅力は、人にこそある
- 若手にまかせたほうが、もっといきいきと動く
- グリーンツーリズムとしての田んぼ体験は可能だろうか
- 今週は脱穀
- 山里の農業のたいへんさは、獣害だ
- 朝から田んぼに連れて行く
- 山里の教育について
- 天日干しのために「稲架掛」(はざかけ)
- きょうは稲刈り
- 拡大造林によるスギ・ヒノキの森ばかり
- 田んぼのとなりにビオトープを作っている
- ついにカブトエビを発見した
- カルマ・ヨーガの山里暮らし
- 不耕起栽培の田んぼ
- 田植えが本格的に動き出す
- 森下さんの森で杉の木を伐らせてもらう
- いよいよ田んぼ作りがはじまる
- なんと! 卵を産んでいた
- 樹を伐ります 4月6日 参加者募集
- ホタルが生息するにはエサが必要
- 露天風呂を作っているところ
- 炭焼の煙がモクモクと見えた
- きょうは味噌作り
- 太陽光発電のはなしが2件
- あらたに畑を借りて耕した
- 田んぼのおもしろさは、いろいろある
- やっと黒豆の脱穀が完了
- いまアイガモは17羽
- 来年は、黒大豆をたくさんつくってみよう
- きょうから冬水(ふゆみず)田んぼのスタート
- 今日は大豆の脱穀
- アイガモの活用を考えている
- その後のアイガモくんたちの行く末は
- 森のないことが残念すぎる
- 若い方たちが農業をやりたい、山里に移住しようとしている
- アイガモくんたち、まだ元気でいる
- 名古屋から知的障害者30名と稲刈り
- 不耕起栽培へのチャレンジ
- 自分でやってみてたしかめないと、たしかなことはわからない
- 総労働時間は、1,400時間に
- きょうは大豆の収穫
- 失敗したりどん詰まりになったことなら話せるが
- あかりも餅つきに参加
- 安いくず米が手に入れば、年を越せるか
- またしても倒れた
- つきたての餅に大根おろし
- えん麦、裸麦、大麦、小麦、レンゲ、クローバー、菜の花、ヘアリーベッチなど
- 毎日の稲架掛けのみまわり
- アイガモ君 走る 走る
- 11月7日 ポン菓子、ライブ演奏、餅つき、稲刈、アイガモ、焚き火
- 稲刈が終わった田んぼの風景
- 稲架掛けの工夫
- これからの作業
- 今年の稲刈はやっと完了だ
- 耕作放棄地が広がっている
- 田んぼの外に放して自由に草を食べてもらう
- きっと美しい生物多様性のフィールドに
- 稲架掛けがずらっと並んだ
- 〈ほどほど〉の稲作と、〈ほどほど〉のアイガモを飼う
- 「アイガモそのものを飼う」という道もあるか
- 田んぼの仕事 いろいろたいへん(2)
- 田んぼの仕事いろいろたいへん(1)
- 深い水路をさまよっていたアイガモ君、ついに捕獲
- エダマメがおいしい
- 主食のお米と大豆を自分の手でつくる
- アイガモ農法をつづけるかどうか
- 泥まみれになった稲をふたたび掛け直す
- 脱走したアイガモの捕獲作戦
- せっかく掛けた稲が泥まみれ
- アイガモたちがのびのびと田んぼを歩く
- ついにマムシが
- マコモダケの栽培
- 竹細工職人の梅沢貞夫さんが訪ねてくれた
- おばあちゃんパワーをうまくお借りできれば
- やっと稲刈 一日目
- 山里には達人が多い
- この2カ所の畑を借りることになった
- 除草剤を使わないでみんなが無農薬で栽培していけば
- 農機具の処分
- 水路に脱走したアイガモくん
- ダッチ・オーブンで焼き栗を試してみた。
- 泊まりで農業体験ができるような
- 栗拾いも終盤
- そのうち山里体験塾みたいなのができるといいな
- 籾摺り機、選別機、田植え機を運ぶ
- 知的障害者と一緒に稲刈と天日干しを体験する
- 稲が倒れてしまう
- 農業は天候に左右される。台風と豪雨が怖い。
- あの巨大なイチョウの木と再会した
- 大豆焙煎珈琲をだした
- 農業を体験したいという方 募集
- 名古屋から知的障害者たち35名が、楽舎の田んぼの稲刈に
- カイシャ人生を離れて、この山里で農業や創作やアウトドア・スポーツに打ち込む若者たちの話を聞いてもらった
- 春野カフェ集中講座のご案内
- ジビエと縁のある日だった
- アイガモ捕獲大作戦
- カモ君の数が多いので、草を食べ尽くしてしまっている
- こんなに大きく育ったカモ君
- こんなに稲が実ってきた。しかし、カモが一羽この中に。
- 田んぼに分散していたアイガモたちを、一箇所に集めた
- 逃げろ。逃げろーー。どどどどど、ばしゃばしゃばしゃ。
- 知的障害者30名余が春野を訪れたいという
- 小さいほうのグループのカモ君たち。
- カモ君は必死の脱走
- これまでの総労働時間は、ざっと860時間。
- アイガモの処分の考え方
- アイガモ農法のお米はおいしくない?
- アイガモのエサが足りなくなってきた
- アイガモの行く先は
- イモチ病が発生した
- マムシが現れた
- 「手打ちラーメン」あるいは、「手打ちうどん」の実習教室
- 今朝のアイガモたち
- アイガモの田んぼから出す時期
- アイガモの脱走 心配なこと
- 朝の畑とアイガモたち
- 農業はお金がかかる
- 「とびっきり!しずおか」の取材
- こんなに大きくなったアイガモたち
- 来年の田んぼの経営のことを考えている
- 大豆と蕎麦を播く
- ブルーベリーが、実ってきた
- コンバインそして大豆の脱穀
- いつの間にか、こんなに大きくなった。
- アイガモの田んぼがテレビで放映される
- 大豆の種まき
- アイガモ農法は、エサ代がかかりすぎる
- 犬も歩けば棒に当たる、みたいな話
- アイガモ君がしっかりと雑草を食べてくれている
- アイガモのヒナたちの食事風景
- 豪雨の後 アイガモたちの受難
- いよいよブルーベリー園の仕事に
- またアイガモが1羽死んでいた
- 今朝の中日新聞に掲載
- 「いのちつながる農体験」「いのちめぐる農体験」について
- 初体験の薪割り
- このアイガモ農法によって、子どもたちや地域への広がりを感じる。
- この雨にもアイガモたちは元気だ
- 子どもたちが田植えを
- 田んぼと焚き火の集い 7月2日(土)の18時から
- 一緒に農作業したい人、関心のあるひとにメーリングリストを公開
- アイガモ君たちは受難だ。逃げろや逃げろ
- はげしい雨と雷でも元気に泳いでいた
- おしくらまんじゅう状態
- アオクビアイガモがとどいた
- ランが田んぼに侵入してアイガモを……
- 楽舎のアイガモ農法のことを記事に
- 屋根のある休憩場所にもどってこないよ
- アイガモ12羽は9羽になっていた
- いよいよアイガモを田んぼに放った
- テンペづくり
- アイガモの網張
- 田んぼは難しい なかなか憂鬱なのだ。
- チェーン除草器、竹箒除草器、針金除草器
- となりでは手作業での田植えが
- 学生が春野町でフィールドワークをしたい、と
- アイガモがやってきた
- 明日アイガモが40羽、届く
- 不耕起栽培の道もある
- 田植えは終わったものの……。
- 田植機が不調で、手間どっている
- アイガモ農法のメモ
- 雨のために田植えは延期
- いよいよ田植えの開始
- 半日で、干上がってしまった
- アイガモのヒナは来週に届く
- 水漏れ田んぼと田植機
- 苗の比較
- トラクターのなかった時代は、牛や馬で耕した
- 田んぼ仕事は、朝一のミーティングから
- いろいろ代かき
- ご近所の方が亡くなって
- 苗代作り
- なんとかアイガモは間に合いそう
- 耕作放棄地のよみがえり
- アイガモを見学
- 稲の苗が育ってきている
- 田んぼの進行状況
- 山里は草刈りがたいへん
- 田植えに向けて、懸念されることがたくさん
- 種籾から苗を育てる
- みんなのチカラで東屋が完成した。
- 田んぼの畑のすぐそばに、清流・気田川が流れている。
- 長蔵寺で空き家探し
- なりわいとしての林業は可能か
- なりわいとしての有機農業の道は可能か
- 「ラブファーマーズカンファレンス」が無事に終了
- 「あたりまえの農業」としての有機農業
- 子どもを連れたお母さんたちの交流
- 「有機農業と地域社会の明日を考える」というシンポジウム
- ラブファマーズカンファレンスの2日目
- 「ラブファマーズカンファレンス」の第一日目
- 「ラブファーマーズ・カンファレンス」が春野町の山の村で開催
- 山里の耕作放棄地とまちなかをつなぐ
- 市民と農地をつなげていければ
- 田んぼから全国にリアルタイム放映
- 茶畑が放置されていく
- 学生の力で、耕作放棄地をよみがえらせる
- 「ラブ・ファーマーズ・カンファレンス」の企画会議
- 「ラブ・ファーマーズ・カンファレンス」の企画会議
- 魅力発信と交流
- こんな山奥に暮らしても、家にいながら、全国、全世界と交流ができる。
- 山里には、埋もれたままの資産がたくさんある
- 王子製紙のものがたり、そして集落の悲しみの本の執筆 木下恒雄さん
- 「自給自足的生活」の実践 田舎暮らし雑談会 12/1
- 田舎暮らし雑談会 松尾さんにパーリ語のお経をよんでもらった
- テレビ電話で教授、そして会議と
- 空き家はたくさんあるんだけれど
- 「田舎暮らし雑談会」と「哲学 仏教生き方講座」の案内。
- Messengerでボイスを送る方法を試している
- 山里の哲人たち
- 田舎暮らし雑談会」と「哲学 仏教 生き方講座」
- 私設図書館での出会いと語らい
- 「春野の畑で青空キッチン」さて、施設をどう作るか
- 4トン車で、粉砕した草木のチップを5杯、畑に運んでもらう
- でスモークハム作りのワークショップ 門松と空き家
- 「畑と青空キッチン」をやってみたい。
- クラウドファンディングについて、すこし考えてみた
- 山里暮らしの魅力は、人にこそある
- 若手にまかせたほうが、もっといきいきと動く
- 山里の教育について
- 早朝のあかり散歩
- あかりの山里のおばあちゃん訪問記
- ほとんど期待もアテもなければ、ちょっとしたことでも、幸せを感じる
- ひとり暮らしのお年寄りを訪ねる
- 禅宗の本山の研修会で話してもらいたいという。
- 山里でも図書館があれば
- 田んぼのとなりにビオトープを作っている
- ヒメホタルはもういなかった
- カルマ・ヨーガの山里暮らし
- この校舎は築90年 木工作業所に
- 廃校、茶工場、空き家が、まちなかと山里の交流の地域資源にも
- 近くにカヤックスクールがある
- この山里には、こういう鉄人のような宝のようなお年寄りが
- 竹細工職人の梅沢貞夫さん(85歳)が訪ねてくれた
- いよいよ田んぼ作りがはじまる
- なんと! 卵を産んでいた
- ここは気田川の上流、木ノ子島
- ホタルが生息するにはエサが必要
- ランの散歩は気田川のほとりを歩く
- 川の水はキラキラ輝いている
- 露天風呂を作っているところ
- 炭焼の煙がモクモクと見えた
- きょうは味噌作り
- あらたに畑を借りて耕した
- いまアイガモは17羽
- 今日は大豆の脱穀
- アイガモの活用を考えている
- その後のアイガモくんたちの行く末は
- 森のないことが残念すぎる
- 若い方たちが農業をやりたい、山里に移住しようとしている
- アイガモくんたち、まだ元気でいる
- 名古屋から知的障害者30名と稲刈り
- 総労働時間は、1,400時間に
- 失敗したりどん詰まりになったことなら話せるが
- 食の達人たちの深い話にひきこまれた
- 毎朝のランの散歩コース
- インド人の数の数え方のことを聞いた
- あかりも餅つきに参加
- つきたての餅に大根おろし
- 11月7日 ポン菓子、ライブ演奏、餅つき、稲刈、アイガモ、焚き火
- これからの作業
- 耕作放棄地が広がっている
- 「はざし屋」がやってきた。
- きっと美しい生物多様性のフィールドに
- 〈ほどほど〉の稲作と、〈ほどほど〉のアイガモを飼う
- 「アイガモそのものを飼う」という道もあるか
- アイガモ農法をつづけるかどうか
- 竹細工職人の梅沢貞夫さんが訪ねてくれた
- おばあちゃんパワーをうまくお借りできれば
- やっと稲刈 一日目
- 山里には達人が多い
- 泊まりで農業体験ができるような
- デイサービス「みんなの家」にあかりを連れて行く
- 寄り合いの場づくり
- そのうち山里体験塾みたいなのができるといいな
- 知的障害者と一緒に稲刈と天日干しを体験する
- あの巨大なイチョウの木と再会した
- 大豆焙煎珈琲をだした
- 農業を体験したいという方 募集
- 名古屋から知的障害者たち35名が、楽舎の田んぼの稲刈に
- カイシャ人生を離れて、この山里で農業や創作やアウトドア・スポーツに打ち込む若者たちの話を聞いてもらった
- 春野カフェ集中講座のご案内
- 気田川でカヤックを教えている
- いわば「はるの山里アカデミー」かな
- 知的障害者30名余が春野を訪れたいという
- これまでの総労働時間は、ざっと860時間。
- 山里は、ドローンの修得に適した場所がたくさん
- マムシが現れた
- 「手打ちラーメン」あるいは、「手打ちうどん」の実習教室
- 気田川はカヤックでも有数の清流
- 「とびっきり!しずおか」の取材
- 春野での講座カリキュラムづくり
- 来年の田んぼの経営のことを考えている
- アイガモの田んぼがテレビで放映される
- 今朝の中日新聞に掲載
- 初体験の薪割り
- このアイガモ農法によって、子どもたちや地域への広がりを感じる。
- 7月4日の13時ころ アイガモのヒナたち32羽を放します
- 子どもたちが田植えを
- 田んぼと焚き火の集い 7月2日(土)の18時から
- 一緒に農作業したい人、関心のあるひとにメーリングリストを公開
- マルカワの蔵に寄った
- となりでは手作業での田植えが
- 学生が春野町でフィールドワークをしたい、と
- 耕作放棄地のよみがえり
- となり町(森町)にある八幡神社
- 浜松まちづくり公社主催の二俣のまちの視察
- 「まちづくり活動視察研修」の案内役を
- 日々、いろいろな方が訪ねてきてくれる
- 「ラブファーマーズカンファレンス」が無事に終了
- 「あたりまえの農業」としての有機農業
- 子どもを連れたお母さんたちの交流
- 「有機農業と地域社会の明日を考える」というシンポジウム
- ラブファマーズカンファレンスの2日目
- 「ラブファマーズカンファレンス」の第一日目
- 「ラブファーマーズ・カンファレンス」が春野町の山の村で開催
- 田んぼから全国にリアルタイム放映
- いろいろ異なる団体が出会える場を
- 学生たちを連れて春野を案内
- 春野山の村で、山の市が行われた
- 「山里いきいき応援隊」を募集
- 「中山間地と学生をつなぐ」企画
- 楽舎の新拠点(定住・交流センターという位置づけ)
- 「北遠の隠れ里 百古里めぐり」が終了
- 「北遠の隠れ里 百古里(すがり)めぐり」の記事
- 楽舎の4月からの計画
- 古民家を借りて、そこを地域の寄り合いの場に